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アンモニア地獄

サンゴの調子は相変わらず・・・・・・・
ぱっと見で、ダメダメって分かります。

だらだらと延命していたサンゴを二つばかり捨てました。
残るサンゴは・・・・・・・・・・・・・泣







先週の記事のアンモニア。
試薬の問題を御指摘頂き、蒸留水のNH3/NH4を計測してみると。

09082501.jpg
このときと全く同じ、黄緑。(ちなみに写真は飼育水)

まだ購入してから1ヶ月くらいしかったっていないのに、もう古くなった?



最近、この手の問題に次から次へと直面しているYamamotochですが
こうなると、またしても信用できるものが無くなって・・・・・

新たに同じものを購入して測定。
すると・・・・・
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セルフ 水質検査会

久々でもありませんが、久しぶりに持っている検査薬のすべてを使っ水質測定をしてみました。

測定当日、100Lの水換え。
その約10時間後、メタハラ点灯1時間前にサンプル採取。

水温:24.5℃
比重:1.025(20度補正)
pH:8.1(pHメーター)
NH4:0.25ppm (RedSea)
NO2:N/A
NO3:0 (RedSea)
KH:6 (Dupla)
Ca:425 (RedSea)
Mg:1440 (RedSea)
PO4:0~ (RedSea)
I:0.06~ (RedSea)
ORP:107 (LSS)



微量元素をどうのこうの評価する前に、水質の根幹がなってません。

最大の問題点はNH4です。
ここ最近、計測するたびに0.25ppmが検出されています。
09082501.jpg
バクテリア製剤の投入をしていますが、なかなか下がりません。
むしろ上がっているかも。

ベルリンでもアンモニアは0が基本らしい、調子も上がらないはずです。


亜硝酸は試薬が切れて計測不能。


不思議と硝酸が検出されていません。
アンモニアも分解されていないので、硝酸も上がらない?


KHはやや低めの6
天然海水のKHが6前後で、6で落ち着いてしまっているのでリアクターの調整が必要かも。
天然海水は緩衝能力が低いらしいので、緩衝剤で補うのも可?


Caはそこそこ。


Mgは十分でしょう。


リン酸は、ほぼ0ですが、若干色づいているような印象。
まあ、ROWAが効いているみたい。前回よりは確実に低下しています。


今回、初めてヨードを計測しました。
測定方法がめんどくさいと思って敬遠していましたが、やってみるとそうでもない。
最新のCF誌を読んでいたら、根元からの白化はヨード不足とあったので、測る気になりました。
意外にも、0.06のスタンダードよりも色はやや薄め。
見た目には、0.07くらい?
ちなみに、ヨード剤は添加していません。

ORPは・・・・・・・・・・泣き。



アンモニアが検出されている理由としては、
生体数、給餌量とスキマー処理能力のバランス。
スキマー処理能力と生物濾過のバランスが悪いからだと思います。

要は、スキマーの処理能力と比較して魚入れすぎ、餌あげすぎ。
魚を減らすか、スキマーをパワーアップするか。

スキマーで処理できない分のたんぱく質がアンモニアになっていると思われますが、生物濾過が整っていれば、アンモニアは消えるはず。
今のベルリンでは、生物濾過はライブロックが担っているはずなので、ライブロックが足りない?



では、
魚の数を減らせるか?
たぶんNo; これから増えることはあっても減る事はないでしょう。

給餌量を減らせるか?
たぶんNo; 現状、そんなに多くはあげていないので、今より少なくするのはちょっと無理

スキマーのパワーアップが可能か?
Yes~No; 不可能ではないが、先立つものが・・・・・・
今後への大きな課題

ライブロックを増量できるか?
Yes; 水槽内のfree spaceは減ってしまうが、LRの増量は可能
これが一番手っ取り早く、生物層も豊富になって良さそう。
ただし、効果が?

生物濾過の強化は出来るか?
Yes~No; 強制濾過を追加すれば、生物濾過の強化は可能だが、硝酸蓄積の問題が。
でも硝酸が貯まったときにはあれを使うか。



なんていうくだらない考察をする前に、すでにあるものを投入してしまいました。
負の連鎖の始まりかも・・・・・。


今日、アンモニアを測ってみよう。

オオオオオオ~~~ 無事でしたか。

ちょうど二ヶ月前、後先を考えずにとある生体を購入。

まさか、リリース以来姿が見えなくなるとは・・・・・・・・・


1ヶ月くらいは、どこかの岩陰に、と思いあちらこちらから姿を探したが見つからず。
最近では、下がりきらないアンモニアの発生源となっているだろうと確信していました。


が、先週土曜日の深夜 (といっても、我が家の水槽は照明カンカン照り)。
人けのなくなったリビングからふと水槽をのぞきこむと、なにやら ニョキニョキ。


エッ?
まさか?


一瞬ゴミが漂っていると思いましたが、どうも違う。



オオオオオオ~~~~~。
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懲りんS

じ、じ、実は、性懲りもなく、もう一匹。



ヤッコを爆食いさせています。
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コリンズ

汚い記事の後は、癒し系で!!!



週末、近く?の山に行ってきました。
車で30分。
南を向いて左側には相模湾。


右側には駿河湾。
09081901.jpg


そして振り向けば
09081902.jpg

綺麗でした。
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寄生から共生へ

前回記事のグラヌローサは、ダメっぽいです。
あれから、数日間はよかったのですが、昨日には共肉がボロボロとはがれ始めました。

深場を割ってレスキュー出来たことは無く、消滅も想定の範囲内ですが、それでも悲しい・・・



テンション激落ちの真下、目いっぱい増殖している輩がいます。


09081701.jpg
アワサンゴのヒラムシ

絶不調時、トレースエレメントを追加しているうちに、増殖のスピードが上がったような?
茶色のシミはすべてヒラムシです。
これだけくっついていても、そこそこ元気なんで普段は放置していますが、あまりにも見た目が悪いときは薬浴しています。



09081702.jpg
ReefDip漬け

規定量の数倍で薬浴、ケースのそこにたまっている黒いポツポツがヒラムシ君。
軽くすすぐだけで、ボロボロ取れます。


でも、これで終わりではありません。


さらに、ケースを洗って、今度は海水をジュポジュポ吹きかけると

09081703.jpg
倍以上のヒラムシ君。

こんなことを2、3回繰り返して薬浴終了。
ヒラムシが死ぬと水槽によからぬ毒が出るらしいので、そのままメインには帰さず、別水槽で数日間。

ひどいときには、もう1クールの薬浴をやってからメインに帰しています。
今のところこの方法で、珊瑚側には害は出ていません。


ちなみに、ウチの水槽ではマンダリン、レッドスクーターは効果ありませんでした。
効果を試そうと思っていたニセモチノウオは、サブで行方不明に。

ブルーラインスラッグは試したことがありません。
アワサンゴに淡水浴は禁忌とされています。



ウミウシは砂地のヒラムシは食べるようですが、珊瑚にくっついているヒラムシも食べてくれるのだろうか????


アワサンゴ、ヒラムシは共生ではなく、寄生だと思いますが、
私とヒラムシは・・・・・・・・・


戦いに疲れ果て、共生の道を探っています。
にっくきヒラムシも、ヒラムシ君と呼ぶだけでなぜか共感が湧いてくるような?

お互いアワサンゴが好きなとこには変わりなく・・・・とpositiveに考えようとしています
が、自分にとってヒラムシの恩恵がどうしても見つかりません。

まだまだ先は長そうです。

ウチに来てから、ずっとポリプの開きが今一だったグラヌローサ・・・・・・
09080302.jpg

こんなに綺麗だったのに



数日後には・・・・・・・
09081201.jpg

右側から白化が始まり、この有様。
翌日には2/3ほどがマッチロになって・・・・・・・・・ダメでした。

泣く泣く、白化部分を割って

今では
09081202.jpg

こんなに小さくなって・・・・・・・
さらに、昨日は右の小さい枝が真っ白。


さらに今朝見たら、元気だったあれまでが・・・・・・・・・・
復活までの道のりはまだまだ遠そうです。





テンション激ダウン中。

地震

今朝方、結構大きな地震がありました。
震度4~5強。


朝の五時に揺れで目が覚める。
ちょうど台風9号とも重なり、外では ピカゴロ。

何が起きているのか混乱してる自分は、雷を地鳴りに勘違い。
このまま、家が崩れると思い一気に目が覚めました。


自分が経験した地震の中で最大の揺れでした。
揺れがおさまってから、おそるおそる水槽を覗いてみると・・・・・・・・・・
やっぱり溢れていました。



致命的な量ではありませんでしたが、朝の五時からぞうきん掛けです。
幸い、生体には異変は無さそうでした。

配管も大丈夫でした。    たぶん。



今回の地震で分かったこと。
  • 水が溢れる時には、1辺の長い面から溢れますね。つまり前面と後面にジャブジャブ。
    • 自分のイメージでは、波立った海水が横からあふれると思っていました。
    • 奥行きが短いと波が高くなるのでしょうか?
  • フランジがあっても溢れる。
    • フランジがなかったらもっと溢れた?
    • フランジ付けておいて良かったです。
やはり水槽周りには電源をおかない方がイイですね。
    • 日常のメンテでは絶対にあり得ない勢いで水が溢れたともいます。
    • このすごく、水滴が散らばっていました。
    • 以前、コンセントに海水がかかり火を噴いたことがあるので、今は可能な物は、水面より高い所もしくは、キャビネット内に入れています。
配管が破損しなくて良かったです。
    • 立ち上げの時、塩ビパイプできっちりした配管にあこがれていましたが、将来必ず来ると言われる東海地震の事を考えて、固定と固定の間にはホース配管を入れています。
    • ポンプがずれて、ポキッといったら最後?
    • 大部分はHT管にしてますが、多少はホースで緩衝されるかな?
今まで全く想定していませんでしたが、もし万が一避難する必要がある場合には、全ての電源を切ってから避難する方が良いのでしょう。
せめて、電池式のブクブクぐらいは、用意しておこう・・・・・・・・


mildなパニック状態だったので、写真はありません。
どなたか地震対策している方、いい策があれば教えて下さい。

ウニのお尻って・・・・・

アミジグサ処理の目的にシラヒゲウニを入れていました。
このウニを入れてからアミジグサは見かけていません。

ライブロックにこびりついた黒っぽい藻も石灰藻と一緒にガリガリ。
黒く苔むしたライブロックもすっかり綺麗になりました。

ただし、ウチのウニはハネモは食べてくれませんでした。


結構いい仕事をするウニですが、食べるばかりではなく、出す方もすごいです。
事の最中は、うっすら水槽が濁るような気がするくらい大量に。
魚たちの比ではありません。

悪趣味かもしれませんが、その行為を映像に収めることが出来ました。

口が下面についているのは想像できますが、まさか、まさか。
こんなところから?
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Mt. お~たむ君 ありがとう。

先日、職場の同僚の Mt. お~たむ君 がデジイチをもって遊びに来てくれました。

09080409.jpg
Mt. おーたむ君自身は、こんな魚の飼育にのめりこんでいて、海水の世界に足を踏み入れるのも時間の問題でしょう。

せっかくなので我が家の水槽も激写してもらいました。


09080405.jpg
09080412.jpg


最近、サンゴの写真ばかりだったので、たまには魚たちも。

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Acropora granulosa

先日、カールさんから、こんなすばらしい頂き物をしてしまいました。

09080303.jpg
トゲトサカ レッド

リセット前の**水槽で、給餌しながら静養中。
今後、**水槽のメインを飾ることは間違いないでしょう。

カールさん、どうもありがとうございました。

このサンゴが来たときと同じ頃もう一つのサンゴが・・・・・・・・・・・・
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比重地獄

Reef aquariumにとって、海水比重は非常に重要なfactorsの1つとして認識しています。

ここ最近の不調の原因を突き止めようといろいろ調べていましたがこれと言って悪い結果は無く、迷宮入りしそうでしたが、どうやら あなごんべ さんに御指摘いただいた比重が一番怪しそうです。

 

と、つい先週まで思っていました。

 

実は比重に関してはいくつかの理由で、他の水質検査ほどマメにしていませんでした。

一つは、天然海水を使用していたことです。
当然、人工海水を使用するときには出来上がった海水の比重をチェックしていましたが、天然海水は一定であろうと思い込みで、水槽投入前にはチェックしていませんでした。

もう一つは、自動給水システムを採用していることです。
足し水の自動化ですが、特に冬場の蒸発分の足し水をRO+電磁弁とフロートスイッチでコントロールしていました。自分なりに、水換え時の水量を一定にしていたつもりなので、比重は安定しているだろうと・・・・・・・・


以前に計測したときには、1.022.
当初の設定よりは若干低いという認識でしたが、ウチの比重計は、温度自動補正機能とかいうわけの分からない機能が付いた屈折計。

要は、20度での比重に自動換算する機能が付いています。
よくよく考えてみると、20度で1.022だとすると24度~25度では1.021、あるいはもっと低いかも・・・・・・・・・・

しかも、この頃ちょっとした漏水事件を起こし、そのときは海水を足さずにROを足してしまったなど思い当たるふしも。

何の根拠もなく、この屈折計を信頼していた私は、原因の一端を見つけたはずでした・・・・・・



が。

 

 

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