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ドライからラガーへ

炭酸ボンベを早速交換
08082102.jpg
このボンベは2008年8月に設置しているので、約2年と数か月。
5Kgで2年というのは長いほうかな?

CO2は、多い時で3秒に1発、普段は7~8秒に1発程度のケチケチ。
リアクターからの排水は、3秒に1発のときpH: 6.8、10秒に1発の時、pH: 7.2くらいです。

水槽のKHは低めで、5~8の間、だいたい7滴目で色が変わって、8滴目で完全に変色のパターンが多いです。


空っぽになったミドボンをもって酒屋さんに行ってきました。
交換してきたものがこちら。
10113001.jpg
ボンベの補償金が無いので、費用は2千円ちょっと。



お気づき?
以前、購入した時と同じ酒屋さんに行ったのですが、泡のブランドがスーパードライ系からラガー系に変わってしまいました。

キリンのミドボンは良く紹介されているけど、アサヒはあまり見かけなかったので、”うちのアワにはコクとキレ!!”なんて喜んでいました。


が、今回の更新で、
キレがなくならないといいのですが・・・・・・

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セカンドリアクター追加

訳の分からない記事にうつつを抜かしておりましたが、先週デナイトレーターをリセットした際に、ずっと追加したかったCaリアクターのセカンドステージを設置しました。

10112901.jpg

LEDに続いて、またしてもB.R.S.

10112902.jpg
CaR2-100
たまたま、安く手に入ったので。

B.R.S.のアクリル製品は初めてですが、綺麗でしっかりしたつくりでとっても気に入りました。

設置後
10112903.jpg
1st stageと2nd stageのアンバランスが気になりますが、無いよりはましでしょう。



これで、CO2の添加を増やせると思いスピコンを慎重に調整・・・・・・・・・・



2日前に増やしたはずなのに・・・・・・・あれ????

再調整しても・・・・・・・あれ????翌日には泡が出ていない。




ボンベが空っぽのようです。
CO2が無ければ、2nd stage いらないじゃ~~ン

脱窒性リン酸蓄積細菌・・・・・その3 傾向と対策 かも

この日の記事には、不適切な内容が含まれている可能性があるので削除しました。

Yamamotch
Feb. 7th 2011

脱窒性リン酸蓄積細菌・・・・その2

脱窒性リン酸蓄積細菌についての書きかけでした。


前回のサマリー
  • 嫌気条件で有機物を取り込んで Polyhydroxylalkanoate (PHA)という物質を合成する。
  • PHAを好気条件で分解し得られるエネルギーを使って、好気条件でリン酸の取り込みを行う。
  • 無酸素状態では硝酸を電子受容体として利用し、硝酸とリン酸の取り込みを行う。
  • 好気条件で有機物(炭素源)を供給するとPHAの合成を引き起こしリン酸の蓄積が阻害される。

概ねこんなことで説明がつきそうです。
上記に追加するとすれば、
  • 脱窒性リン酸蓄積細菌を増やすには、嫌気環境と有機物(炭素源)が必要である。
  • リン酸の取り込みは、好気、嫌気のいずれにおいて炭素源の添加の有無にかかわらずほぼ一定である。

言い換えれば、いくらペレットを入れてもペレットの周囲に嫌気層ができないとポリリン酸蓄積細菌は増えないってことでしょう。そして、いったん脱窒性リン酸蓄積細菌が増えれば、嫌気、好気にかかわらず、それなりにリン酸は減少するはず。


次のグラフを見ながら考えるとよーく理解できたような気がします。
 このグラフでは、無酸素状態で、リン酸も硝酸もほぼ消失しています。
10112701.jpg

Journal of Environmental Biotechnology Vol. 4, No. 2, 95–99, 2005 より引用


ただ、これらの現象は、AOAプロセスといわれる特殊な環境下での実験系なのですくにバイオペレットに置き換えていいのかどうかは???ですが理解の助けにはなります。

AOAプロセとは、Anerobic(嫌気)・Aerobic(好気)・anoxic(無酸素)の異なる状態を連続的変化させる方法のようですが、BioPelletではこの3相はペレットの周囲で同時に起きている現象でしょう。

よく出てくるこの図
10112702.jpg
よく見かける図には、嫌気層と好気層しかありませんが、その間に無酸素層を入れたほうがより現実的でしょう。

ただ、ここに記した青色の好気層、メインの細菌群は硝化菌群なのか、リン酸蓄積細菌なのか?
根拠はありませんが、青い部分は硝化菌群がメインで、リン酸蓄積細菌は少ないのでは?そして、リン酸蓄積細菌は主には、無酸素層、嫌気層を中心に存在していると思いいてます。 
 
青い層に、脱窒リン酸蓄積細菌がいないもしくは少ないとすると、AOAのうち嫌気と無酸素しか存在しないことになってしまします。

が、しかし、バイオペレットは水流に乗っけてゴロゴロさせることが基本。
はじめは、バイオフィルムしっかり出来上がったペレットも、
10112704.jpg 
ぶつかり、こすれあって
10112703.jpg 
酸素をたっぷり含んだ海水に触れる無酸素層が好気層になったり、嫌気層が無酸素層になったり
一方では、その逆も並行しておこり、バイオフィルムが厚くなっているところもあるのでしょう・・・
10112705.jpg 

何が言いたいか?

大したことはありません。
チャンバーの中で、ペレットがゴロゴロすることで、嫌気、好気、無酸素の3相が同時に存在しているのだろうということが容易に想像できます。
そして、チャンバー内の流量を増やせば、好気状態の細菌群が増え、逆に流量を落とせば、嫌気状態の細菌が増えることになるのでしょう。

これらの現象がバランス良く存在すれば、ペレット周囲で脱窒性リン酸蓄積細菌が増殖し、無酸素層で、硝酸とリン酸を取り込み、好気層では、硝化がおこり、ゴロゴロしている間にちぎれた細菌は、スキマーでこしとられる。 というサイクルが出来上がるのでしょう。



こんなことは、すでにどこのHPにも書いてあって、新しいことではありません。
今回、記事にしたかったのは、バイオペレットでうまくいかなかったときの対処方法です。

なんとなく、ヒントが見つかったような気がします。










が、結局記事がだらだらと長くなってしまったので、この後は その3 へ

脱窒性リン酸蓄積細菌って・・・深い

昨日の記事で出てきたデナイトレーターは、硫黄脱窒菌が主役のバクテリアであってリン酸蓄積細菌ではないのは承知していましたが、なんか関連あるのかな~~と思って調べてみました・・・


が、やっぱりあんまり関係ないようです。


調べている最中に、まじめにリン酸蓄積細菌を研究している日本語の論文を見つけました。

Journal of Environmental Biotechnology Vol. 4, No. 2, 95–99, 2005
Journal of Japan Society on Water Environment Vol. 25, No. 12, 751-755, 2002

いずれの同一筆者の論文です。
当然、アクア関連ではなく、排水処理の専門家の論文です。


この中に、最近はやりの脱窒リン酸蓄積細菌が出てきます。
すでに、いくつからのHPで記載されてる内容と同じようなことですが、もう少し詳しく書かれているように思います。
最近の話題かと思っていましたが、すでに10年前の仕事なんですね。


バイオペレットなどの生分解プラスチック濾材が、硝酸、リン酸のいずれも低下させる作用は、この脱窒リン酸蓄積細菌(DNPAOs)の働きが大いに関連してると思いますが、その働きは思っていた以上に複雑で分かりにくい。

  • 嫌気条件で有機物を取り込んで Polyhydroxylalkanoate (PHA)という物質を合成する。
  • PHAを好気条件で分解し得られるエネルギーを使って、好気条件でリン酸の取り込みを行う。
  • 無酸素状態では硝酸を電子受容体として利用し、硝酸とリン酸の取り込みを行う。

この3点が大きな働きのようです。
この働きのほかに
  • 好気条件で有機物(炭素源)を供給するとPHAの合成を引き起こしリン酸の蓄積が阻害される。
という事もわかっているようです。


そして、面白い記述が。

好気下でPHAの分解とリン酸の吸収が進みすぎて、リン酸が低下すると無酸素下で取り込むリン酸不足が原因で硝酸の取り込みが低下してしまう。
無酸素状態での硝酸の処理能を維持するためには、好気条件でリン酸が吸収されることを抑制しておかなくていはいけない。

つまり、好気条件下に存在する脱窒リン酸蓄積細菌には、炭素源を供給してPHA合成を促進しリン酸の蓄積を抑制することで、硝酸処理用のリン酸をキープしておくことが必要のようです。


これらの現象をバイオペレットの反応に置き換えるとどういうことが言えるのか?





すみません。
本日の時間がなくなりました。

私の考察は明日以降に。


Denitratorの中身

Denitrator デナイトレイター
10112404.jpg
またの名を、硫黄脱窒装置といいます。

巷では、バイオペレットがはやっていますが、我が家ではSNMの流動濾過(RF-250)と硫黄脱窒の併用でやっています。

導入当初、流動濾過だけでバイオペレットのような還元濾過を期待した事もありましたが、我が家では硝酸が蓄積する一方でした。SNMのスーパーGという流動ろ材は、バイオペレットのような生分解性素材ではないのでしょうか?


炭素源の供給にはならないようで、嫌気性バクテリアやポリリン酸なんとか細菌みたいな付加価値の高いバクテリアの培養には適していないのかもしれません。

結果的に、硝酸が蓄積してきたので、硫黄を始めたしだいです。


設置してから約1年、このデナイトレーターは放置状態、メンテらしいメンテナンスはしていませんでしたが、ずっと硝酸=0ppmを維持してきました。
しかしながら、最近排液に、例の卵の腐ったにおい(硫化水素)がしてきました。さらに、この嫌気状態が流量調節だけではコントロールできなくなり、リアクター内部の通水性が損なわれているような気がしたので、一度リセットしました。

10112401.jpg
硫黄メディアが分厚いバクテリアフィルムに覆われていて、ポンプのON-OFFでメディアが塊で動く状態。
ほとんど目詰まり状態です。

チャンバーをあけてみると
10112402.jpg
若干の臭みはありましたが、思ったほどではありませんでした。
なんとなく、べとつきがあり硫黄メディアが固まっています。


このメディアを水道水でジャバジャバ水洗い
10112403.jpg
バクテリアフィルムが取れて、元のきれいな黄色が復活。
メディアはまだまだ使えそうです。


リセット後が1枚目の写真。
10112404.jpg
ちなみに、6か月おきに、チャンバー上層のカルシウムメディアを追加し、十分な通水を行い目詰まりを起こしていないかを確認することがマニュアルで推奨されています。




ところで、洗い流してしまったバイオフィルム。
もしかして水槽内に添加すれば、バクテリオプランクトンとして役に立ったのだろうか?


硫黄脱窒を使っている水槽ではリン酸が上がりにくいと聞いたことがあります。
もしかして、硫黄メディアの周囲には脱窒菌だけではなく、ポリリン酸蓄積細菌もコロニーを作っているのだろうか?


何か、貴重なバクテリアの素を洗い流してしまったような・・・・・・・
ちょっと、悔しい。





これなあに?

先日、水槽の中でまたもや変なものを見つけた。

10112201.jpg
鳥肌中のスターポリプの上に何やら白いものが・・・・・


エビがたかっていたので、魚の死骸かとおもい魚達の点呼をしたがどうも違うみたい。
よ~~く見ると、何やら毛羽立ちもあったりして魚の姿とは思えない。


取り出してみて、まずはカップの中へ
10112202.jpg
動く気配は全くなし。
生物だとしても、無脊椎であることは間違いない。


恐る恐る取り出して手の上に
10112203.jpg
触ってみると、白い部分は結構硬い。
毛羽立っている部分は柔らかで、貝柱がほぐれているような感触。

つぶしたけど、内蔵らしいものは出てきませんでした。
ただ、水が出てきただけ。


いったい何でしょう?
入れた覚えはないので、サンゴの土台にくっついていたか、水槽内で成長したか?


せっかくなので、水槽内に戻しました。










な、わけなく、気味が悪いので捨てました。

何かわかる人、教えてください。

やっぱり

この記事の答え


案の定の抜け殻でした。
久しぶりの新入りを入れていたら、大きな爪を発見。


やつは、一回り成長したみたいです。



新入り?
昨日は焼津に行ってきました。

魚1匹、サンゴ1個。
手ぶらで帰ってこれなった。

海の幸

知人から頂き物をした。

10111801.jpg
朝採ってきたばかりの伊勢海老とサザエ。
どれも活きが良くよだれもの・・・

型のいい大物はこんな感じに
10111802.jpg
すでに、食べ終わった後の残り物ですが・・・・・


ごちそうさまでした。
おいしかったです。     サザエも。



小物は、贅沢にもみそ汁に入れてだしにしてしまうのですが、その中でも箱から飛び出すくらい活きの良いのがいました。

10111803.jpg


怒ってます。

10111804.jpg


もう、お分かりですよね・・・・・
バックヤードにルリスズメ1匹で回しているトリタンがあるので、そちらにちゃポン。

10111806.jpg

10111805.jpg
何やってんだか?       って自分が。


いくら、ブログのネタが無いからと言ってここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・してしまった。


で、エサって何をあげればいいのだろう?
さすがに、これはもう食べませんよ。

亡骸か抜け殻か

昨日、底砂の上にこんなものを見つけた。

10111701.jpg
見ての通り、カニの殻。

発見場所近くのライブロックに、このカニがいたことはわかっていたがなかなか捕獲できずにいました。
カニもエビ同様脱皮をするから、今回もおそらく脱皮をしてさらに大きく成長したのだろうと思います。

ただ、この殻を発見したとき、エビのホワイトソックスが甲羅の中をあさっていました。
よ~~く見ると、カニ味噌?と思うような茶色の組織も・・・・・・

殻の中をもっとよく見ると、体は抜けてもどうやっても足やツメは抜けられそうもない様な構造物??
もしかして抜け殻ではなくて、ナキガラ?

なんて淡い期待をしていますが、きっと抜け殻でしょう・・・・・・
こんなに成長してしまって

10111702.jpg
一回り大きくなっているだろう、カニの正体はまだ見つけられません。

期待は期待として捨てられませんが、このカニを一撃で倒してしまう肉食系がいるとすれば、それはそれで非常まずい・・・・・・・

苔採取

タイトルの苔。
苔は苔でも、水槽内にはびこる藻ではありません。


伊豆の三島という土地は、西に30分車を走らせれば駿河湾、東に30分いけば箱根の山々があり非常に自然(ただの田舎)に恵まれています。
今回は、テラリウムを立ち上げたこともあり、山側に行ってきました。

そこで採取してきたのがこちら
10111604.jpg
乾いた岩の上に生えているものを取ってきました。



10111601.jpg
ガジュマルの左側、黒い岩の上にウィローモスを貼っているのですがなかなか増えてくれないので、ここに苔を張りました。


10111602.jpg
置いたばかりは、写真のように干からびた苔も30分もしないうちに瑞々しさを回復します。

10111603.jpg



そして、現在の状態がこちら (正面)
10111606.jpg

10111607.jpg   10111605.jpg

完成しそうで、完成しない。

撮影会

まずは前記事の訂正。

”諭吉でおつり” がお財布にやさしいなんてボーナス前でもあり得ない事を書いていましたが、野口さんの誤りです。
テラの草に諭吉さまを使えるわけもなく、どちらかといえば野草採取で我慢しています。

それにしても海水魚業界、これだけの円高なのに円高差益ってしないですね。
若干、サンゴの値段が下がったような気がしないでもないが・・・・・
どこかがもうけすぎでしょう。


ところで、昨日の休日。
前記事のコメントに登場したMt. autumnさんが我が家に遊びに来てくれました。
目的は、ずばり水槽撮影会。

しょぼ~~いデジカメしか持っていない私のために、高級デジカメ持参で水槽を撮影してくれました。


まずは、全景
10111506.jpg
色補正はなし。一部トリミング。
カメラで撮ったまんまの写真。
ホワイトバランスは、7000Kって言っていたかな?


10111504.jpg
中心部のややアップ。


水面からのうわ見写真もこんな感じです。
10111505.jpg
やっぱ、上からのぞく水槽はきれい。
それにしても、大きくなったな~。
テーブル



10111501.jpg
ブルーっぽいけど、女王様。

魚眼レンズなんてものまで持っていて、我が家のエントランスを撮影してもらいました。
10111502.jpg  10111503.jpg
どこかの雑誌に載ってそうな雰囲気・・・・・・

10111507.jpg


やっぱデジイチ良いな~~~

Mt. autumnさん 昨日はどうもありがとうございました。
また、お願いしま~~す。

今日はテラネタ

週末、テラに植物を追加しました。
10110901.jpg
ホームセンターハイドロカルチャーコーナーで入手。
ガジュマルとアスパラガス。

二つ合わせても諭吉でおつり。英世でおつり。
ほんとテラリウムは財布にやさしい。


どっぷりはまり始めたテラリウムですが水中部分はこんな感じ
10110902.jpg
キューバパールグラスなる水草を植え込みました。
水草の植え込みは結構難しかった。

はじめは、もうちょっと子株に分けて植えようとしましたが、ことごとく失敗し、この大きさになりました。
うまく育つといいのですが・・・・・


ちなみに、リアクターのミドポンからガスを分岐、今は使っていない電磁弁と一緒に使っています。
10110903.jpg
現在、2秒にⅠ発程度。

ところが、このテラリウムのpHを測ったら、8.7と結構アルカリ。
海水よりアルカリがきついのでびっくりしました。

ソイルの袋には弱アルカリを保つって書いてあったけど・・・・
流木にアク抜き剤を使いましたが、そのアルカリ成分が十分抜けていなかったかもしれません?
 
そのまま、放置しているけど水替えしたほうがいいのかな?


やっぱり植物相手だと生きるか死ぬかの緊迫感がありません。

久しぶりの新入り

なんとな~く調子の上がらなかったサンゴ水槽ですが、サンゴの調子は回復基調にあるようです。

白化しかかっていたカロリニアーナ(10/26)
10102603.jpg

先週の写真(写真中央)
10110802.jpg
白化の進行は止まり、かさぶたになったようです。
こうなるとあっという間に、治るはずです。


リアクターのCO2をいじくって、急激にKHを変化させた事が調子を崩した原因かもしれません。
一気に11~12まで上昇してしまったKHを6~7までもどしたら、それに合わせて調子も戻ってきたような気がします。



そんな折、週末のショップをのぞいたら良さげなサンゴを見つけてしまい久しぶりに購入。
10110801.jpg
シャホウアワサンゴ 蛍光グリーン
アワサンゴ好きのYamamotchですが、色、大きさともに今まで見た中でトップクラスの出来栄えだったので思わず衝動買い。
すでにポリプもふさふさでいい感じです。


ところでうちのアワサンゴ、貧栄養状態だと調子がイマイチのような気がします。
逆に硝酸やリン酸が少々検出されるくらいの方がポリプもふさふさで調子が良く、成長が感じられるのは家のアワサンゴだけでしょうか?

昨日はテラ

ここ最近、アクアテラリウムなるものに興味がわいてきました。
Reef Aquariumをうたうこのブログですが、たまにはこんな記事もいかがでしょう。


Marine Aquaにどっぷりつかっておりますが、ちゃんとした淡水の水槽を立ち上げたことがありません。
この夏、金魚すくいの金魚は1週間しか飼えませんでした。


何かと大変といわれる海水魚飼育。
その中でも難しいといわれるミドリイシまで手をだしている人間が、キンギョ1匹飼えていないのはいかがなものか?
世の中のSPS keeperの名誉のためにも・・・・・・・・・・・・・????


なんて、大それたことは考えていませんが、初めて淡水水槽を立ち上げてみました。
ネットで情報収集の後、先週からいろいろと機材の収集、

まずは水槽
10110406.jpg
41x25x38cmとちょっと変わった大きさのテトラの水槽。
設置場所が限定(奥行25㎝まで)のため、その制限の中で大きめの水槽を選択。


中身
10110404.jpg

10110405.jpg
流木と岩
拾ってきてもよかったのですが、一応今回はちゃんとした商品を買いました。

ライブロックを買ったと思えば、ずいぶん安い。


初めて使う底面フィルター
10110407.jpg
これがいいか悪いかは別にして、初心者が始めるテラリウムの王道みたい。
塩ビパイプは別ものです。


海水魚飼育で得たノウハウをフルにつぎ込んで、、、、、???
ソイルを入れて岩組。
昨日まで、普通の水道水で空回し。
写真はありません。



その間、流木のアク抜きをしていました。
アク抜きといっても実質3日間。
変えた水の色は若干茶色になったけど・・・・・
写真はありません。



本当は、1週間程度水に浸しておいた方がいいみたいです。
ただ、私の場合、その1週間が辛抱できませんでした。

日、月はアク抜き剤を入れた水に浸しました。
火曜日から、浄水器を通したRO水に24時間。
これで終了してしまいました。


流木を組んで、水回りのチューブを設置。
モス、苔、シダ系を植栽したら、こんな感じになりました。

まずは、遠目から
10110401.jpg


ちょっと近寄って
10110402.jpg


お気に入りです
10110403.jpg
釣り爺さん。


水中の水草は、これからですが上物サンゴ1、2個の予算と休日1日でこんな感じです。
ほとんど、出来上がりでもいいくらいに出来上がってしまいました。


水槽が小さいためか?
やっぱ海水に比べたら何かとお手軽でした。
今のところ魚も入っていないし、アクアリウムというより盆栽の延長みたいな感じです。



テラリウムカテゴリーも作ったので、こっちのネタも時々アップします。



やばいLED

昨日紹介したLEDはGiga Lex UV
10110203.jpg
だったのですが?

もう一種類、Eco Lux 24
10110202.jpg
 なるものを同時に追加しました。
ヤフオク限定モデル。

LEDライトの外見は、GIGAとECOほとんど同じ。
内部は?わかりません。

取説もほとんど同じ。
ただし、外箱はECOのほうがチープな印象でした。

選んだ球色がこちら
10110204.jpg
赤:x2、青:x8、緑:x2
RBGパターンです。

何がやばいのか?



きれいすぎ!!!



深場の色揚げ狙いで追加したのですが、メタハラが点灯する数時間前から点灯します。
照らされているサンゴはそれほどでもないのですが、この光に集まる魚たち。


特にハナダイ、ハナゴイの赤系の魚は半端なくきれいになっちゃいます。
なぜか、キンギョハナダイが赤色の真下を頻繁に泳いでくれます。

自分の体が美しく映る波長がわかるのだろうか?


底砂に反射する光も、なんだか虹色に見えてしまいとってもやばい感じです。
サンゴの色揚げはなかなかうまくいきませんが、演色系のLEDを多灯すれば人工的な美しさは堪能できるかもしれません。


メタハラがんがん焚いて、褐虫藻を追い出して美白を追及するよりも、健康的な茶色のお肌に赤系のLEDを当ててほんのりピンクお化粧して上げたほうがECOであることは間違いなさそうです。


素人は十分だませますが、それで満足できるかどうかはKeeper次第・・・・・・・・
あなたの好みは?

LED追加

水槽の調子が良いのか?悪いのか?
決して、絶好調ではないようです。

7月頃入れたコイボミドリイシ
10072701.jpg
とっても緑が綺麗だったのですが・・・
いつの間にかこんな姿に

10110207.jpg
光が当たるのは上面からだけで、結構影が多いお部分にレイアウトしていたらこんなに色が抜けてしまいました。
これでも、上からのぞいてみるとまだまだ蛍光グリーンが綺麗なんです。

ただ、このままにしておくと影の部分から白化しそうなので、というかほとんど白化。
でも、まだ生きています。そろそろ照明を強化しなくてはと思っていたのですが・・・・
メタハラを追加する余裕がありません。


半ば、実験を兼ねてLEDを追加してみました。
10110205.jpg
BRSの24Wタイプ。
いろいろと発売されていますが、これを選んだ理由はヤフオクで安めにゲットできたというだけです。

10110201.jpg
球は青LED:6個、白:4個、UV:2個
はやりのUVも入れておきました。

何でもUVが入っていたほうが、色が上がりやすいとか?


今後、色の抜けたコイボがどうなるかレポートしてみます。
白化しなければですが・・・・・




P.S.こいつはやばいです
10110204.jpg

なんだか変?

先週、深場の白化写真を載せましたが、やはり水槽の調子がおかしいみたいです。

先週、出張から帰ってみると
10110101.jpg
あらら、やってしまいました。

もともと、ABNの直下で褐虫藻が抜けきっていた個体です。
それでも、ゆっくりと成長していたのですが、わけあってレイアウトの場所を変更。
今度は、BLNの直下、やや深めの場所に移したらこのありさまです。

RTNだったようです。
翌日にはさらに白化が進行、90%以上が白くなり取り出しました。

照明が悪かったのか、別の要因か?

褐虫藻の抜けたサンゴはパステルになって綺麗なのですが、抵抗力もなくちょっとした環境変化に弱い様な気がします。
うちはZEOではありませんが、ZEOの環境で飼育されたサンゴって弱っていないのだろうか?


なんてことを考えていたら別の疑問が。

ZEOで維持されているショップのサンゴって丈夫なのだろうか?

そのまま、ZEO環境で飼育を継続するのなら問題はないのかもしれないが、別な環境に移された場合色落ちするくらいで済めばいいが、初期導入時の白化率などは通常のサンゴを同じなのだろうか?

それらもすべて飼育者の技量次第なのだろうか?


やっぱり、これからは バクテリオプランクトン に移行していくのでしょうか?




それよりも、水槽の調子を何とか回復させねば。
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