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Biopellets Reports 6

今週は、来客の関係で土曜日に定期の水替えをしました。
水替え後の日曜日の測定結果です。




Laboratory results
DateDASmlSGpHNHNO2NO3PO4KHMgRemarks
1-90150268.1-02.5-50.2371360
1-123150-8.0--50.27--
1-145100L of water was regularly changed.
1-167150278.2-05-100.346-
1-16740L of water was changed to meinatain the salinity.
1-2011200----1-2.50.24--
1-2314200258.1-01-2.50.3481400
1-261780L of water was regularly changed.
1-2718250-----0.24--
1-2920100L regular water change
1-3021250258.0-0<10.2391460
DAS: days after starting biopellets
ml: qunatity of phosballs
SG: specific gravity (1.0**)
NH: NH4 (ammonia)



*****
週の半ば、Denitratorの排液から温泉臭(=硫化水素)が発生していたので、流量を増やしました。
Denitrator内の細菌が増殖している様な気がしていたのは、当たりだったようです。

11013101.jpg

硝酸が急激に低下してきましたが、Denitrator内の脱窒菌が増殖してきたようです。
という事は、炭素源であるペレットがリアクターの外の細菌繁殖にも影響しているという事でしょうか?
それとも、Zeo-Bakの効果?

たぶん、前者が原因でしょう。

では、PAOsはどこ?
昨日のSpecial Guestによると、PAO関連のバクテリアが働き出すとMgの消費率が上がるらしいのですが、家では全然。
添加もしていないのにMgが増えています。

PAOsは条件次第では、好気域でもリン酸を蓄積するはずなんだけど・・・・
まだまだ増えてないみたいです。
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Special Guest

このブログにお越しの方の多くは、きっとこの写真が何なのかわかるでしょう。

11013001.jpg 
こんなにいっぱいのボトルや

11013002.jpg 
カラフルな鉱石 




Yamamotchが、リスペクトしているアクアリストの一人が我が家に降臨しました。
そして、なまもの名物、自作添加剤カルサイトメディアをいただいてしまいました。


わざわざ、遠くからお越しいただき、沢山のいただきものをしながら我が家からは・・・・・
枝のまた欠片みたいな恥ずかしいものばかり。

スミマセン。
次はちゃんと用意しておきます。



これに懲りず、またのお越しをお待ちしております。
次回は東京で。

配管のおともに

最近、ホームセンターでこんな物を見つけました。
配管抵抗を考えなくていい排水口の高さ調節などに使っています。

11012605.jpg
もともとはお風呂の水を洗濯機に回すための浴室ポンプのノズル。

11012604.jpg
片側は、ホースアダプター
内径15mm位のホースがちょうど良いかな?


11012603.jpg
もう片方は、こんな感じ。
こちらの口は、VP-16の塩ビパイプにすっぽりはまるサイズです。

途中は、蛇腹になっているので、伸縮、曲げも比較的自由。
キスゴムがついているので、ある程度の固定もできます。
11012602.jpg


家では、こんな使い方をしています。
11012601.jpg
水位に合わせて出口の高さを調節。
浅目、深目も自由自在。

そのほか、水替え用のホースの両端に同じものをくっつけてに使用しています。
もとは、お風呂の残り湯を洗濯機に回すバスポンプの関連商品だと思います。

Biopellets Reports 5

定期の水替えしてリン酸だけ計測しました。


Laboratory results
DateDASmlSGpHNHNO2NO3PO4KHMgRemarks
1-90150268.1-02.5-50.2371360
1-123150-8.0--50.27--
1-145100L of water was regularly changed.
1-167150278.2-05-100.346-
1-16740L of water was changed to meinatain the salinity.
1-2011200----1-2.50.24--
1-2314200258.1-01-2.50.3481400
1-261780L of water was regularly changed.
1-2718250-----0.24--
DAS: days after starting biopellets
ml: qunatity of phosballs
SG: specific gravity (1.0**)
NH: NH4 (ammonia)



*****
Denitrator内の細菌が増殖している様な気がする・・・・・・・・
何か通りが悪そう。

リン酸は0.1下がっていますが、きっと水替えの効果だと思います。

久々の新入りさん

飼育機材にばかりにうつつを抜かしておりますが、最近、こんな庶民的なお魚を追加しました。

11012702.jpg
シマキンチャクフグ
そうです、今の季節といえば旬の魚、フグ。
1000円でおつりがもらえるリーズナブルな価格だったので思わず・・・・・


そして、
11012701.jpg
イッテンチョウ。
久々のチョウチョウです。

何度目でしょうか?
だいたい白点にしてしまい落としていますが、珍しく白点にもならずエサも爆食い。
何とか、長期に持っていきたいです。

いずれも伊勢海老養殖水槽に放流。
この水槽は、ベアタンクなので、白点が出ればLRを取り出して薬浴水槽にするつもり。

やはり、蝶のヒラヒラは捨てがたい。
もう1頭、2頭ほしくなっちゃいます。

ただいま回転中

やらかしてしまったバイオペレットですが、その後は順調に回っている?


何やらまたまた新しいペレットリアクターが発売されるようです。
バルブがついたり、排水パイプを長くしたりして改良が見られますが、根本的なところは変わっていないのかな~?

しかし、新製品のつもりで買ったのに、1か月もしないうちに2機種も新たなバージョンが発売されるとは・・・
なんだか、なんだか、
察していただけますでしょうか?

記事で推奨されている通り
10122003.jpg
これで、NO3も計測しているし~

11010901.jpg
これも、立ち上げ時から投入しているのに~~
心境的には、ちょっと裏切られている様な・・・・・・


PCみたいに、無償アップグレードみたいな制度があればと思ってしまうのは私だけだろうか?生きている魚に3か月保証を求めるのと、同レベルの訴えでしょう。



次の機種は、バルブを閉じてからポンプをOFFにすると逆流は防止できるって事です・・・・・・

まあ、その状況では逆流しないでしょうね~
うちの場合
、バルブをつけていても起こしましたけど・・・・・

停電などで突然ポンプが止まったら?
逆流する前に、急いでバルブを閉めなさいって事でしょう。


私のうっかりミスが原因で、ペレットがポンプのインペラーに引っかかり、Phosballsがサンプ内に散乱してしまっただけでございます。


ペレットを流動させるというリアクター本来の働きは?
お願いだからペレットだけは、しっかりかき混ぜて~~・・・・ください。

ペレット250mlの動画です。

もう少し強めに回したくて配管をいじっていたのですが、あんな事が起きてしまったので、どうでもよくなってしまいました。
もう少しうねりがあった方がいいようにも思いますが、水質を見ながら調整します。

200ml、150mlもあわせてどうぞ。



SeaSlug Phosballs 250ml



SeaSlug Phosballs 200ml



SeaSlug Phosballs 150ml

冬のイルミネーション

月に一度の地元ネタ
地元で知らない人はいないでしょう。

でも、意外と都会の人には知られていなかったりするイベント
毎年クリスマスの時期からやってます。
クリスマスの時期はものすごい人でになりますが、この時期、ずいぶん空いてきました。
わざわざ行くものでもないかもしれませんが、アウトレットの帰りにちょこっとよるくらいなら後悔はしないかも。

11012501.jpg
光のトンネル、こちらは無料。

11012502.jpg
こっちが有料ゾーン。
地面が青いのは東京ミッドタウンのパクリっぽいけど、この横でやっていた噴水ショー(写真なし)は素晴らしかった。
ただし、つまらないレーザーショーを見ないと噴水ショーを見せてもらえない。
あったかい格好をして行きましょう。

時之栖でやってます。

体が冷えたからといって、帰りに ”しぞ~か おでん” を食べたりしてはいけません。
私の好きな味ではありませんでした。

やっちゃいました。

昨日、水質検査が期待していた結果ではなく、残りのPhosballsをすべてBP-1600内に投入した所までは良かったのですが、ペレットの増量に合わせて流量を増やしてやろう・・・・なんて、あちらこちらを付けたり、外したりしているうちにやってしまいました。。

せっかく作っておいたサイフォンブレークが効かない状態でポンプOFF。
しかも、その時の排水口が水の外。


ボコッ!っという音とともに思いっきり吸い込まれまれました。
あわてて、ポンプをONにしましたが後の祭り。

ポンプからほとんど水が流れなくなっていたので、あきらめてしばらく様子を見といたら、サンプの中がこんなことに。
11012401.jpg
ほっといたら、ペレットがどんどん吸い込まれて、OFFにしてあるポンプから流れ出てくる始末。
しばらく、起きている事が理解できずボーっと眺めてしまいました。

この後、ポンプを取り出して掃除
11012402.jpg
ポンプ内部にもびっしり。

さらに
11012403.jpg
インペラーの周りにも。

こういうことが、十分起こり得ると予測していたにも拘らず、起こしてしまうとは・・・・・・
情けない。


何がどう転んでも自己責任でという事で自分が悪いのでしょうが、それはさておき


マニュアルをいくら読み返しても、ペレットの逆流に関する記述は無し。
マニュアルの図通りに設置すると、水位が下がってしまったときに逆流が起きることは、以前に指摘したとおり。
さらにこのマニュアルには、恐ろしいことに逆さまに設置しても使用できるとうたわれています。
できないことはないと思いますが、公式なマニュアルでは、とりあえず禁止しておくのが普通でしょう。

実際の使用経験から、逆さまにしても漏水は起こりにくいと思いますが、ペレットのリアクターとしては機能しないと思います。


もし、ポンプが壊れたら・・・・・
なんてことを想定しても、保証してもらえるはずもない。


メッシュカップの浮き上がり、ペレットの逆流などなど、バイオペレットの専用リアクターとしては、問題点ありそう。

個人的な見解ですが、無条件で他人に勧められる製品ではないですね。
これからいろいろなペレットリアクターが出てくるみたいですから、よ~~く吟味してから購入したほうが良いと思います。





と、いうわけでおよそ半分くらいのペレットを水洗いする羽目になってしまいました。
逆流したペレットは、できる限り回収しましたが、外に流れてしまった分も結構あります。
総量が250mlのはずですが、10-20mlは少なくなっているかもしれません。

何とも、テンションを下げられるでき事だったことか。
とりあえず、1袋分を入れたので、2、3週間は今のままの容量で経過を見てみたいと思います。

Biopellets Reports 4

バイオペレット3週間目です。
前回の検査でいい方向性が見えてきたので、今回の検査結果を楽しみにしていましたが、結果は・・・・

しかも、やらかしてしまいました。

Laboratory results
DateDASmlSGpHNHNO2NO3PO4KHMgRemarks
1-90150268.1-02.5-50.2371360
1-123150-8.0--50.27--
1-145100L of water was regularly changed.
1-167150278.2-05-100.346-
1-16740L of water was changed to meinatain the salinity.
1-2011200----1-2.50.24--
1-2314200258.1-01-2.50.3481400
DAS: days after starting biopellets
ml: qunatity of phosballs
SG: specific gravity (1.0**)
NH: NH4 (ammonia)



*****
ペレットを200mlに増やして1週間。
目立った変化はありませんでした。

NO3は、前回よりも確実に減りました。
1-2.5ですが、今回は1に近い方。
だたし、PO4は逆戻り0.34まで増えました。
0.1ぐらいは誤差範囲かもです。

そして、NO3はデナイトレーターの効果かもしれません。

結局、今回の結果を踏まえてちょっとだけ残っていたPhosballsを追加、Total250ml(一袋分)を追加することにしました。
これで、規定量の50%です。

この後、リアクター内の流量を増やそうと思ってあれや、これや試そうと思っているうちにやらかしてしまいました。
そろそろ、ネタ切れ?と心配していたところに決定的なネタです。

出目金

家で一番大柄なインドキンギョ。
背びれの第一棘が伸びてオスになりかけている逆ニューハーフ個体です。

11012201.jpg
左目。
数日間はじっとしていたけど、昨日あたりから表を泳ぐようになってきたのでパチリ。


ハーフ出目金。


ちびハナダイを追っかけまわしていたので、これくらいがちょうどいいかも。



褐虫藻は逃げ出さない

ペレットの周りに繁殖するバクテリアは、サンゴのエサになり得るのか?
そんな疑問について調べていたら、答えは見つからなかったのですが、こんなレポートが。

環境・CSR活動レポート

このレポートの中に、サンゴの白化に関する記述を見つけました。

知っている人にとっては、当たり前の内容かもしれません。
珊瑚の白化現象。

水質悪化や高水温などのストレスを、褐虫藻が嫌がって逃げ出すために白化すると思っていました。
つまり、初めに褐虫藻が障害を受けて、褐虫藻からの栄養を取り込めなくなったサンゴは抵抗力がなくなって白化していくと。

しかし、ちょっと違うみたい。

レポートを見ると、高水温などのストレスは、サンゴそのものに対する影響が強いようです。
このストレスによって弱ったサンゴが、ビブリオやらパラコッカスなどの悪玉菌に感染し、細菌感染によって褐虫藻が死んでいく。つまり、まずサンゴが弱り、その被害が褐虫藻に広がり、さらにサンゴが弱って死んでいく。
みたいな、経過をたどるようです。

Zeo見たいな環境では、サンゴの抵抗性を維持したまま、超低栄養で褐虫藻を弱らせた上に、添加剤で褐虫藻に対するとどめを刺してパステルを維持していくのでしょう・・・たぶん。
そういう環境では、褐虫藻からの栄養が受け取れなくなる訳ですから、SPSであってもサンゴへの給餌は必要になってくるのかもしれません。

家はどちらかというと、照明で褐虫藻を殺していくClassicなスタイル。
そんな場合でも、やはり給餌はしたほうが良いのだろうか?今のところ、超低栄養には程遠く、褐虫藻も丸々太っている(しっかり茶色のサンゴばっか)ので無用な心配だと思うが、もし栄養塩が少なくなって、褐虫藻が薄くなってきたら・・・・・・


照明が弱められるのかな????なんて、淡い期待をしています。


Biopellets Reports 3

ペレットを始めて2週間目に突入しています。

ご報告の通り、先週末からペレットを増量、流量も少々増やしましたが、ペレットのゴロゴロは多少弱くなって動きが鈍くなっている印象。

インドキンギョのポップアイは、相変わらずです。
インドニシキにも、リムフォみたいなのができてきましたが、こちらは比重の変動が影響しているかもしれません。

無脊椎はほとんど変化なし。
新たに白化した個体はありません。
ポリプそこそこ

検査結果です。



Laboratory results
DateDASmlSGpHNHNO2NO3PO4KHMgRemarks
1-90150268.1-02.5-50.2371360
1-123150-8.0--50.27--
1-145100L of water was regularly changed.
1-167150278.2-05-100.346-
1-16740L of water was changed to meinatain the salinity.
1-2011200----1-2.50.24--
DAS: days after starting biopellets
ml: qunatity of phosballs
SG: specific gravity (1.0**)
NH: NH4 (ammonia)



*****
ちょっぴり変化が出てきました。
NO3
11012001.jpg
比色がアナログなのは勘弁してください。
いまさらながらに思いますが、このELOSの試薬、定性に関しては高感度ですが、比色は非常に難しいです。
特に5ppmと10ppmは見れば見るほど分からなくなります。

今回の結果は、1-2.5の間で、やや2.5より。
1月16日の結果が、明らかに5を超えていたので硝酸塩に減少傾向が出てきました。

そして、P
11012002.jpg
こちらは、見てのとおり 0.24ppm

これが、0.1 と表現すべきか 0.1しか と表現すべきかはわかりませんが,、4日前より0.1ppm減少しています。
普段に比べれば少量ですが、この間40Lの水替えをしています。

NO3とPO4が上昇傾向にあったので心配していましたが、やっとバイオペレット前のレベルに戻りちょっと安心。

興味はここからでしょう。
停滞するか? 一気に行くか?、今週末の計測が楽しみになってきました。

モニター珊瑚

久々にペレットネタから外れます。
といっても、ペレットがらみですが・・・・・

実は、ここ数か月ほとんどサンゴを購入していない。購入意欲はそれなりなのですが入れる場所が無い。
最近、サンゴが落ちなくて場所が空かず。
買いたくても買えない、なんだか贅沢なストレスです。

結局、目先をペレットに向けて、いつも通りに浪費しているのは同じですが・・・・・・

クリスマスセール、お正月セールとやり過ごす所でしたが、お正月明けに近所のブルーコーナーへ。
そしたら、通常セールの中に、ちょっと良さげなオオバナ発見。

口盤が黄色に近い蛍光グリーン。
周りの共肉は濃いめのグリーンで一部にパープルが混ざってっている、よくありそうな、無さそうな。
そんなオオバナが普通のオオバナグリーンとして売られていたので、飛びつきました。


ただ、その日は忙しくて買ってきてそのままポチャン。
写真を撮る前に出かけてしまいました。


帰宅後に撮った写真がこれ
11011801.jpg
泣き・・・・・・・・・・・・・・たい。

見るも無残に食べつくされていました。
なんとなく、面影が見えるでしょうか?

今までも、オオバナは入れていたのですが、こんなに食べられたのは初めて。
いろいろヤッコも飼っていますが、サンゴそのものをここまで食べられたのも初めてなんです。

ウズマキ、クイーン、シマ、スミレ・・・・・
ほぼすべてのヤッコたちがつついていました。

ただ、突っつきは2、3日で収束し今はあまり食べていません。
おいしい所は食べつくしたという事でしょうか?
約10日経過した今もこの状態のまま。

復活はしないでしょう。



と、もう一点。
ほとんど死にかけた深場をお安くしてもらって、お持ち帰り。
写真は撮り忘れました。

丸1日、白化が進行しなかったので、生きている部分だけ枝打ちしました。
11011802.jpg
スハルソノイ。

もともと、この5倍くらいある枝振りだったのですが、結局この大きさが二つくらいになっちゃいました。
よくある、茶色ベースにうっすら蛍光グリーン。
うまく維持できれば、色は上がりそうです。

もともと、死にかけていたので、バイオペレットの良悪をモニターする珊瑚として導入。
深場の入門種ですが、これが、維持、成長してくればシステムとして何とかやっていけるかな?

そのうち、経過もアップしたいとおみます。
(落ちなかったら・・・)

起きてはいけない事

先日、ペレットを追加したのは記事のとおり。
その際、リアクターの蓋を外したら、恐れていた事が起こっていました。

11011703.jpg
あってはいけない場所にペレットが・・・・・

ここに流れ込んだペレットは、次にポンプをONすれば問題なく、チャンバー内に帰っていくでしょう。
しかし、このような事が起こらないように作ったはずのサイフォンブレークは、ちゃんと機能していないみたいです。

泡で浮いてきたペレットがここに貯まっているだけ?だといのですが、ポンプまで流れて行っていないと信じたい。
今のところ、ポンプからの異音は聞こえません。

でも流量がちょっと落ちたような?
時々確認する必要がありそうです。


これだけの為に逆流防止弁を設置するような事もないでしょう。
そういえば、20Aの逆止弁が余っていたな~

それよりも、十分な流量が確保できるかが心配になってきました。
しばらくは、この配管のままで様子見ます。


増量します。

11011701.jpg
日曜日の東京です。

六本木のビルの展望台からの写真
11011702.jpg
前日に、お江戸日本橋のお店に行ってきました。
アクア系は、見学のみで、お持ち帰りなし。

ハングオンリアクターでペレットが回っていましたが、ものすごい勢いでグルングルン、ペレットが、フィルターに張り付こうがお構いなし。

上に張り付いていますけど・・・・って聞くと

推奨より大きなポンプを使っているので・・・・
でも、全然大丈夫ですよ~・・・・・・・・・・と店主T氏。

だ、そうです。

そうしてみると我が家の流量は全然少な目。
あまり細かいことは気にしなくても良いみたいです。
それでも、ペレットは少なめから始めた方が良いそうで、確かに水量に比べるとずいぶん少なめのペレットで回っていました。




帰宅後の水質検査の結果が、前記事です。
1週間では効果は出ないと思っていましたが、さほど悪いことも起きていない。

いくら少な目から始めた方がいいといっても、我が家の水量に対して、仮に1個のPhosballだけでは、いつまでも効果は出ないでしょう。
では、2個なら効果が出るのか? 
じゃあ、3個? 4個? 5個?・・・・・・・

どれくらいで効果が得られるのかはわかりませんが、投入量自体が少なすぎれば得られる効果も確認できない、もしくは確認するまでに時間がかかる?

と思い込み、Phosballsの容量を増やすことに、そして流量もアップすることに。
増やしたといっても、この中でちょっと熟成させていたペレットのうちのたった50ml分。
相変わらず小心者です。
11011009.jpg
このペットボトルの中身、バイオダイジェスト溶液に1週間漬け込んだPhosballsでしたが、大して変わっていませんでした。
流動もしていないのに、くっついているペレットも無し。
決してふやけていることもなく、硬いままのペレットでした。

ほとんどフィルムも形成されていないような感じ。
効果はあったのだろうか?
あまり、意味なかったかもしれません。

それでも、何もしていないペレットよりは熟成していると信じで、50mlを追加、現時点での総量200mlになりました。


もうちょっと、流量あげたほうが良いかな~?

こちらが、150ml



残りの50mlもバイオペレット溶液漬けにしています。
来週も変化がなれば、また残りの50mlを追加してみます。

悪いことが起きていなければ・・・・・




Biopellets Reports 2

ペレットを始めて1週間が経過です。

極端に水質が悪化した印象はありません。
ペレットとの関連は不明ですが、多少魚たちに変化が見えます。

インドキンギョハナダイのオス(一番のボス)が突然ポップアイになって左目が飛び出しています。
飼い始めて結構経ちますが、こんなになったのは初めてです。

今のところ、どの個体もエサ食いなどは悪くなったりしていません。
こういうものなのか、多少はBioAquaが悪いことに対して予防的に作用しているのか・・・・・?

無脊椎はほとんど変化なし。
新たに白化した個体はありません。
ポリプの出もそこそこ

検査結果です。



Laboratory results
DateDASmlSGpHNHNO2NO3PO4KHMgRemarks
1-90150268.1-02.5-50.2371360
1-123150-8.0--50.27--
1-145100L of water was changed
1-167150278.2-05-100.346-
1-16740L of water was changed to meinatain the salinity.
DAS: days after starting biopellets
ml: qunatity of phosballs
SG: specific gravity (1.0**)
NH: NH4 (ammonia)



*****
パッとしない結果でした。
あちらさんと同じ大きな変化は出ていません。

蒸発する水は、自動給水で足しているのですが、この季節はどうしても比重が上がりがち、薄めの海水で少しだけ水換えしました。
KHが下がり気味なのに、pHがやや上がりました。
天然海水に添加しているバッファーが原因かもしれません。

問題のNO3とPO4.
良いのか、悪いのか?順調にNO3が上昇しています。
そして、PO4まで上昇してしまった。
初めてHANNAで計測した時の倍まで上昇しています。


確かに今週は水換えサボったけど・・・・
DIフィルターも逝ってしまっているけど・・・・・
そんなにエサをたくさんあげているつもりもないんだけど・・・・・

これが現実です。


スキマーの汚れ

ペレットを開始してもうすぐ1週間、4日目あたりから回転のスピードがすこし落ちたような気がします。
あくまで感覚的なものなので、正確にはわかりません。


おそらく、バイオペレットとは関係ないのですが、KZ社の活性炭を導入してから、スキマーの泡が立たなくなったのは先日記事にしたとおりです。

その後3日目には徐々に泡が立つようになり、今では汚れも取れるようになったのですが、その質が思いっきり変わってしまいました。

11011501.jpg
汚れの取れ方は理想的
リアクションチャンバーには汚れが無く、コレクションカップのみに汚れがびっしり。
今までは濃いめに汚れを取っていたので、オートワッサーに流れ込むまで3日間必要でしたが、写真の汚れで1日です。
前日に掃除して、翌日にはこの汚れ。

今まで茶色っぽい汚れだったのに、黒っぽい汚れになってしまいました。

KZの活性炭がPhosbanリアクターの中で踊っているので、角が取れて丸まっている可能性大。炭の粉が、水槽全体にばらまかれているのだと思います。

タンパク質が取れているというより、炭の粉が取れているって感じです。
汚れをたっぷり吸収した炭なら良いのかもしれませんが、果たしてこのままでもいいものでしょうか?

炭が踊らない工夫をしたほうがいいかもしれないですね。

検討中。



SeaSlug Phosballs Part III

昨日の問題。
鋭い指摘をくれた人がおりますが

Level 1の水位でポンプを回すと何が起きるか?

こうなります。
11011201.jpg

これは、BP1600に特有の現象ではありません。
level 1の水位でポンプを回すと、ポンプがエア噛みしてリアクター内が無数の気泡で覆われ、まるでサイダー状態。

この無数の気泡がペレットに付きつつ、上昇水流が発生すると浮力を得たペレットはみ~~ンな、上のフィルターにくっつきました。

例のストッパー作っておいてよかった。 (これがオチといえば落ち)

この現象から想像すると、エアが混入するリアクターでペレットを回すのはちょっと危険かもしれません。

そろそろ、BPネタもこれでおしまいです。
ペレットの本質をもうちょっとレポートしないとですよね・・・・・

Reef Octopus BP1600 part IV

BP1600編もすでにPart 4まで来ました。
毎回もったいぶっている割には大した内容ではなくて申し訳ありません。
今回も、記事にするほどのネタではないかもしれませんが一応。


実は、BP1600を購入するときに恐れていた事というか、気になっていたことがあります。
それは、逆流です。

Poly-reactorにしろ、Phosbanにしろ底面からの吹き出しタイプのリアクターは、チャンバーの前後にフィルターがあり、上流へも下流へも中身が流れ込まない仕組みになっています。
しかし、BP1600の場合、下流へは例のフィルターがありますが、上流へは、口は狭くなっているにしろパイプからペレットが逆流する恐れがあるのでは?と心配していました。

Phosbanをフィルター無しで回す方法を採用しなかったのはこのためです。
でも、バイオペレット専用をうたっているリアクターならこの問題はクリアーされていると思っていました。


が、実物で水を回してびっくり。
試運転で思いっきり逆流することが判明、サイフォン効果でチャンバー内の水がなくなるまで延々と逆流します。
すべてのペレットが吸い込まれるわけではないと思いますが、ペレットの一部がポンプ内のインペラーに引っかかると少々厄介なことが発生しそうなのは容易に想像つきます。
3mmのパンチ板も通り抜けるペレットが混ざっています。底の槍とパイプの隙間は容易に通り抜けるでしょう。


と、いうことで、逆流を防止する方法について考察しました。


1、配管の入口、出口を水没させておくことです。
当然ですが、逆流はポンプがOFFの時に発生します。その時、配管の出口から空気が吸い込まれると逆流を起こします。しかし、出口が水の中にあれば、空気を吸い込むことなく、逆流も起きないはず。(入口、出口の水位が同じであることが前提です。)
しかし、普段は水没していても、水替えなどで水位が下がれば、出口から空気が吸い込まれ、逆流現象が起きる可能性があります。


これを防止するには?

2、排水の出口をポンプ(入口)より低い位置に、あるいはポンプを出口より高いに設置する。
これで水位が下がって、配管内に空気を引き込んでも、入口側から空気が吸い込まれる順行性の流れになるのでペレットが逆流する心配はありません。
しかし、ポンプを吊るすことが可能なハングオンタイプならまだしも、BPシリーズの様な外部式でポンプを吊り下げるような設置をする人がいるでしょうか?あるいは、サンプの底面においた水中ポンプ、マグネットポンプより低い位置に出口を持ってくることが可能でしょうか?実際には不可能です。



では、どうするか?


3、サイフォンブレークを設けることです。
サイフォンブレークとは、サイフォン現象を発生させない為に、陰圧がかかる部分に設けておく空気の吸い込み口みたいなもので、オーバーフロー水槽の吐出管などにもあるやつです。
ペレットより上流のどこかに、サイフォンブレークを作っておけば逆流は防ぐことができます。当初、この製品にはチャンバー内部のパイプもしくはソケットの上端に穴でもあけてあるのだろう・・・なんて、考えていました。
が、それが無い。


では、では、では?

自分で作るといっても新品のリアクターに穴をあける勇気が私にはありませんでした。
結果的にあのような配管に。


説明します。
11011101.jpg クリックで拡大

普段、通常循環状態ではlevel 2を下回らない水位を維持しています。
これは、配管の入口も出口も水没している状態、当然空気の吸い込み、逆流は起こりません。


仮に、蒸発や排水で水位がlevel 2を下回った状態で、ポンプが止まったします。
上の配管図では、側管側の出口(ポンプの右側の矢印)から空気が引き込まれます。

この時、当然チャンバー内にも空気が流れ込み、ペレットは泡にまみれますが、水の流れは順行性でペレットが逆流することはありません。かつ、チャンバーからの水の流出も、BP1600の排出口(側面出口)の高さで止まります。

この配管をしておけば、ポンプは配管の出口よりも低い位置にありますが逆流は発生せず、問題解決です。つまり、リアクターの下流の出口(level 1)が、上流の出口(level 2)より低い位置を維持していることがポイントです。

ただしこの配管、ポンプが押し出した海水を何も循環させずに排出するわけですから、効率に無駄が生じます。
非効率と感じる方は、別な方法で回避してください。

逆流防止弁やポンプに下駄をはかせるなど、他にも解決方法はありそう。
家では、導入したポンプの出力が予想以上に大きかったので、この方法が出力を調節する目的でもちょうど良い補法になりました。

これで、逆流問題解決しました。



では本日の記事とは全く別の問題。

水位がlevel 1の状態で水を循環させるとどういったことが起きるでしょうか?
これまた、恐ろしいことが起きました。

Biopellets Reports 1

バイオペレットを始めて3日が経過しました。
3日間では変化は出ないと思いましたが、スキマーの泡が立たなくなったり不安定な部分のあるのでちょっと心配になり計測してしまいました。
小心者です。

今のところ、ペレットはうまく回っていてくっついたりはしていません。
飼育水の白濁なども見られません。
魚にはこれといった変化はありません。
SPSの白化も見られません。
LPS? 食べられました。

ややNO3のピンクが強くなりました。
PO4は若干増加傾向ですが、ここ最近の平均的な数値です。

計測は、不定期になるでしょう。
次回は、1月16日ごろを予定しています。



Laboratory results
DateDASmlSGpHNHNO2NO3PO4KHMgRemarks
1-90150268.1-02.5-50.2371360
1-123150-8.0--50.27--none
DAS: days after starting biopellets
ml: qunatity of phosballs
SG: specific gravity (1.0**)
NH: NH4 (ammonia)



BioPellets systemの配管

自分自身が記事にしていることと、書いていないことの区別がつかなくなってきました。
数年前から、同じことをよく言っているといわれる年になっています。
きっと、同じ様な内容を繰り返し書いていると思いますが何卒ご容赦ください。


すでに、Phosballsを回し始めて数日が経過しておりますが、まだ配管は紹介していなかったと思います。

11011101.jpg
こんな感じに配管しました。

サンプ内に設置した水中ポンプ(NJ3000)から20Aの塩ビパイプで組みました。
途中、20x13の異径チーズで分岐、本管は20Aのボールバルブを経由、ホースに変換した後、BP1600に入ります。
BP1600から排水されたあと、サンプに戻る前にPhosban #1を通過してからサンプに戻ります。

11011104.jpg
手前のパイプが給水管、奥が戻り配管


戻り配管の先、出口直前のフォスバンに入れているものが、これです。
11010405.jpg
あの方Pを放出なない事を証明したKZ社のActive Carbon。
これを約300ml分(これもなぜがml表示)

バクテリオプランクトンシステムでは、飼育水が黄ばみやすいらしいのですが、それを少しでも抑制する、あるいは有害物質?が出た場合の吸着が目的でで。
発売元のブログ記事のパクリです。
思いっきり、宣伝に乗せられています。

実は、活性炭はペレットを回し始める前に入れたのですが、そしたら全くスキマーの泡が上がらなくなってしまいました。
さすが、高級炭は違うな~と感心していたのですが、いつまでたってもスキマーが復活しない。このまま、タンパク質が水槽内にたまっていってしまうのか?と心配していたら徐々に泡が復活し始めました。


話を戻して、異径チーズで分岐した側管。
さらに分岐してPhosban #2も回しています。
こちらには、以前から使っているリン酸吸着剤を入れました。
今まで、Phosban2本に分けていたのですが、1本にまとめました。

11011102.jpg
奥のPhosbanが活性炭
手前がリン酸吸着剤
底は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・掃除してません。


今回のNewポンプ導入で、MJ2台を撤去することができました。
ちょっとだけ、スッキリ。

フォスバン後の13Aのボールバルブは排水流量調整用です。

ポンプ本体でも流量調整ができるのですが、ポンプの入口や出口を絞るとポンプに余計な負荷がかかり、騒音の原因になったりします。それを回避するために、ポンプの出力は100%のまま、バルブ2か所を調節してBP1600への流量を調節しようとする試みです。基本的に、本管の20Aのバルブは100%開放してわきから流れる量を13Aのバルブで調節することにしています。


という事で、配管編終わりです。
お付き合いありがとうございました。


バイオペレットのリアクター1台導入するのにこれだけ大げさな配管が必要なのか?
きっと必要ありません。
ただ、今ではこの配管にしておいてよかったと思っています。

実は、BP1600には紹介していないもう一つの重大な問題?があります。
ヒントは、配管図の中に引かれたlevelの線。


はい、その通り。
恐れていることは起こります。


SeaSlug Phosballs Part II ~下拵え編~

あと数日~数週間、延々とペレットネタが続くと思います。
自分自身が飽きてきました。

ペレットは順調に回っていますが、スキマーの泡が立ちません。

このままでもいいのだろうか?
ちょっと様子見状態です。


昨日の記事を書いてしまうと、何を書いてもいまさら感が強くなってブログのテンションが激落ちします。
が、今日はお休みにも関わらず朝から目が覚めているので、とりあえず更新。

昨日入れたペレットですが、いきなり入れたのではなく数日前から下ごしらえをしてありました。

まずは、ペレット実物
11010402.jpg 
これと開封すると中からこんな粒々が。

11011007.jpg 
まさしく、これがペレット。

実物は?
大きさ、粒の形、硬さなどなど、だいたい想像通りで大した驚きなし。


11011006.jpg 
スケールが見にくいと思いますが、ご勘弁を。
大きさは結構不揃い、わざとかな?


1袋250mlの容量は?
11011004.jpg 
ほぼ250ml。
ほとんどおまけもないですね。
絶対に250ml以下にならず、多過ぎずって感じの分量。


重さは?
11011005.jpg 
きっちり、200gしか入っていませんでした。
やっぱりです。

このペレットは沈むので、比重は1以上のはず。
ということは、250mlのうち、少なくとも50mlは空気です。

だいたい、粒々の固形物をmlで表示している時点で、この結果も予想していましたがそれにしても・・・
初めから200gと表示すれば良いと思うのですが、これがポーランド式か?

大小ばらばらなのも、このdead spaceを減らすための工夫だと思いますが・・・
水につけると、ふやけて容量が増えるのだろうか?
なんて、この時点では思っていました。



本題に入ります。
バイオペレットでは、リアクターへ投入する前にペレットを水に浸しておくことが推奨されています。
これにより導入直後のペレットの浮き現象を減らすことができる、そして導入後の飼育水の白濁が回避できるとされているようです。
白濁の原因が何かはわかりませんが、先日のヤドカリ屋の講習ではバクテリアの異常繁殖が指摘されていました。
あるいは、製品に付着している粉末なのかもしれません。
とりあえず、我が家では海水、それも天然海水に浸すことにしました。


ただ単に容器に入れて浸しても面白くないので、こんなものを引っ張り出して来ました。
11011003.jpg 
Yamamotch じさく りゅうどう ふぃるた~ (ドラえもん風で)

覚えている人の方も少ないでしょう。
以前にこんなものを作っています。
そのあと、落下水ではなくポンプ式に改良し、記事にしたような気もしますが見つけられません。

順調にシロタマは回っていたのですが、伊勢海老以外大した生体もいないのでいったん外してしまいました。
今回は、これを使って下ごしらえをしてみます。

小さな水槽に自作流動フィルターを入れ、とりだしたペレットをそのままドボン。
特に水洗いもしませんでした。

24時間後
11011002.jpg 
思っていたよりうまく回っていました。
動画も撮ったのですが、やめときます。
ただし、このフィルターには問題も多いのでこのまま使わなくて正解でした。

だいたい、3mmのパンチ板から漏れるペレットが多過ぎ。


回し始める時に、おまじないをしました。
11011001.jpg 
20Lそこそこの天然海水にBDを1アンプル入れておきました。
エアレーションもしていましたが、上の写真でなんとなくわかるでしょうか?

海水は思いっきり白濁していました。
これが噂の現象かもしれません。

そして、およそ48時間海水につけたのがこちら
11011008.jpg 
この製剤は、水を含んでもあまり膨らまないみたいです。
容器を移す際に何粒かはこぼれましたが、ほとんど容量が変わっていません。

どれくらい、水を吸ったのか?
この分量も計測したのですが、粒自体がぬれていて正確ではないのでやめておきます。
重さ的には数十グラム増えていただけなので、ほとんど水も吸ってないかも?

でもって、このペレットを125ml分、リアクターに投入しました。 とさ。



ところで、白濁した蕎麦湯みたいな海水。
この海水の中には、バイオダイジェストに含まれるバクテリアが炭素源を得て異常に増殖しているのでは?

これを使えば、自家製ヨーグルトのように1さじのヨーグルトで毎日ヨーグルトが食べられるようになるかも?
つまり、1アンプルのBDから大量のバクテリア製剤を作ることが可能に!!!

な、ことはないと思いますが、そのまま捨てるのももったいないので伊勢海老水槽に足し水しておきました。
エビも元気そうです。
本当ですが、真似しないでください!!。


残りの100gのペレット。
懲りもぜずBDの基材としてペットボトルで培養しています。
11011009.jpg 


ペレットにバイオフィルムが形成されるといいのですが・・・


本日よりバイオペレット開始です。

まだまだ、機材の記事も中途半端でもう少し書きといこともあるのですが、あす以降に紹介しましょう。

何はともあれ、今朝からSeaSlug Phosballsまわし始めました。



昨日より、通水。
丸一日、漏水がないことを確認し下準備していたペレットを入れました。


いまさらですが、わたくしがバイオペレットを始めたきっかけは?

リン酸吸着剤の交換回数を減らして、吸着剤にかかる経費を削減したい!!
という非常にせこい理由です。


これがVertexではなくSeaSlugを選択した理由でもあります。
そもそもこんなきれいにサンゴを色揚げしようなどという大それたことは考えておりません。

そこそこ、栄養塩が減少したらレポートもやめてしまうかもしれませんのであらかじめご了承を。
現時点では、Zeo Systemのように、次から次へ添加剤を追加することも予定していません。ただ、添加しないことを公約しているわけでもありませんが・・・・・


とりあえず、今朝の水質です。

比重:1.026
pH:8.1
NO2:0
NO3:2.5-5
PO4:0.23
KH:7
Mg:1360
Denitrator:43drops/15sec
CO2: 1/5sec

PO4が0.1ppm以上の富栄養環境なので、規定通りいれるとPhosballs: 500ml。
(水槽の全水量は、計算上はもう少し多いのですが、少々少なめに見積もって500Lとしています。)

初期量は以前の記事のごとくSeaSlugでは規定量の50%、LSSでは1/3、今回Phosballsを購入したショップサ珊瑚堂でも25%を勧められました。

11010902.jpg 
125mlのつもりで入れましたが、計量してみると約150ml。
規定量の30%からの開始です。
海水に漬けこんでいましたが、Charmのシロタマと違い乾燥状態の容量とほとんど変わりませんでした。


上の動画は、1時間程度回した後の状態です。
まだ、最適な流量がわかりませんが、ポンプの出力には余力があるので、この倍くらいの流量まで増やせそうです。

試験的にMAXまで流量をあげてみましたが、ペレットが舞い上がるようなことはありませんでした。
動画を見るとわかると思いますが、底の部分で外側から内側に向かう渦のような流れが発生しておりペレットはその渦の中らグルグル回っているように見えます。

流量を増やすと渦の半径が大きくますが、ペレットが舞い上がることもありませんでした。


目標
  • NO3 = 0 ppm
  • PO4 = 0 ppm

できる範囲で、マメに計測したいと思います。


で、バイオペレットを回し始めてみて変わったことは?
ペレットが原因ではないのですが、ある物を追加したらスキマーの泡立ちが悪くなったというか、非常に泡切れが良くなってスキマーの泡があふれなくなってしまいました。




Reef Octopus BP1600 part III

泣きを見たパーツ。
気持のよい対応で、電話した翌日に届きました。

11010802.jpg 
しくじったパーツのみ。

「他にも同じお客様が・・・・・」と言っていたので、同じような失敗をする人はほかにもいるみたいです。
皆様もお気を付けください。

今回は接着剤たっぷりで、うまくいきました。


さて、構造的欠陥ではないと思いますが、ちょっと心配なあの部分。
ハナアレジーさんにもアイデアをいただきましたが、意外と簡単に解消できます。

第1段
ポンプで紹介したパッキンが余っていたので使ってみたらちょうどよかったです。
11010809.jpg 

装着後
11010808.jpg 
パッキンの内径も一回り小さくできつ過ぎず、ゆる過ぎず。

11010807.jpg 
こんな感じで、浮きあがろうとするフィルターをストップですきます。
取り外しも簡単、ゆるくなったら新しいものに変えればいいでしょう。

これだけで、まず心配ないと思います。
が・・・


第2段
シリコンパッキンだけでは、ちょっと心配な方に
こんなもの作りました。

11010806.jpg 

材料
 塩ビ 16Aパイプ用 ソケット
 M6 ポリカ ネジ

これだけです。
ただし、ネジ切りのタップが必要です。
持ってないと材料費の何十倍も出費することに・・・・・

リアクター側のパイプの外径が20mmなので外径22mmの16Aパイプのソケットがちょうど良い太さでした。
余談ですが、20Aと呼んでいるパイプは3/4インチ=18.4mmなので使用できません。

ドリルで穴開けて、タップを切って、塩ビカッターてチョッキン。
お手軽です。

いないと思いますが
もしほしい人がいれば、無料で作ります。
(限定2名 ネジがあと2本しかないんです。送料は負担してください。)

11010805.jpg 
こんな感じ
ちょっとネジが大きいけど・・・・・

11010804.jpg 
ひっくり返しても、落ちません。

11010803.jpg 
新型みたいになりました。
この後、通水してみましたが問題ありませんでした。



ということで、リアクターの準備完了です。



NEWA NJ3000

バイオペレットの心臓です。
水中ポンプはいくつもありますが、新し物好きとしてはこちらをチョイスしました。


メイン循環からの分岐も考えましたが、流量にあまり余裕が無いので、バイオペレットは独立した循環にしました。
ただ、取水と排水はサンプ内の同じ層にします。

NEWA NJ3000
11010404.jpg

こういった部分は新製品より昔からある信頼できるものを使った方がいいと思うのですが、マキシジェットと同じメーカーという事で期待はしています。
うたい文句は省電力でハイパワーのようですが、どうでしょう?

BP-1600の推奨流量が1400-2000L/Hrなのでおのずとそのレンジのポンプということになります。

モデル消費電力流量min-max (L/hr)最大揚程
NJ230043W1200 - 23002.4m
NJ300050W1500 - 30002.9m
RIO310056W - 28802.7m
Comp. 200034W1000 - 20002.3m
RSD-20A25W12002.3m
RSD-40A65W24003.5m

Rioより全然小さくて、パワーもありそうです。
RSDも強力で使いたかったのですが、お値段が・・・・・40Aだと、NJ-3000が2台買えそう。

流量から判断すると、1ランク下のNJ2300でもよかったかもしれませんが、ポンプは適合機種の一つ上を選んでおいた方が失敗が少ないです。
ただし、適合水量を守らないと昨日の記事のようなことが起こるかもしれません。 ご注意を。


NJを選んだ最大の理由はこれです。
11010703.jpg

11010702.jpg

11010701.jpg

付属のホースアダプターのかわりに、20Aのバルソケが装着可能。
3/4インチネジです。

ホームセンターで3/4インチ用もしくは内径19mmの平パッキン(¥100)をゲットして塩ビ配管仕様になります。
付属のOリングを流用しようとしましたが、うまくいきませんでした。


つまらないうん蓄はさて置き、塩ビの配管がしたかったという事です。
配管癖のある私は、無駄に変な配管を組み上げて楽しんでます。


この記事、予約投稿です。
今日あたりから、ペレットを回しているはずです。

Reef Octopus BP1600 part II

先日、泣きを見たホースアダプターの接着部分。
メーカーに問い合わせをしたら、気持ちよく対応してくれました。

LSSさんありがとう。

一安心です。
もう一度失敗しない保証もありませんが、今度はガッツリ接着剤を使ってくっつけたいと思います。



ところで、昨日の記事でちょっとだけ触れた内部構造の問題点。
通水テストをして初めてわかりました。

問題があるかも?と疑っている部分はここのあたり
11010611.jpg

11010605.jpg




一般的な使用では下図のような水の流れをするはずです。
BP16001.jpg

底部で噴出した水流は、ペレットを攪拌して上部へ流れ、フィルターを通過してアクリルの筒をオーバーフローして、側壁の排水口へ流れていくのでしょう。
この際、もしペレットの破片が流れてきてもフィルターでトラップされるはずです。



だたし、適合水量以上のポンプで水を回した場合、あるいはフィルターが目詰まりなどを起こして抵抗が増した場合、こんなことが想定されます。
BP16002.jpg

フィルターがカップごと上に押し上げらえれて、水流がフィルターを通過しない可能性です。
ペレットが下の方でゴロゴロしている分には、問題ないと思いますが、何らかの拍子にゴミやペレットが吹き上げらえるとフィルターでトラップされること無く、メインの循環(水槽内)に流れ込んでくるかもしれません。

実際、私が行った通水試験中(適合ポンプ1400 ~ 2000L/hrのところ、MAX 3000L/hrのポンプを使用)に上記の現象が発生しました。 (<<< 良い子は決してマネしないでください

ただ、水流が弱くてもフィルターの抵抗が上がれば同じようなことが発生するリスクは秘めている様な気がします。
とくに、Vertexのペレットなど導入初期に浮きやすい製品の場合には注意が必要かもしれません。


最近発売された最新機種(ハングオンタイプ)では、メッシュフィルターを固定するようなネジが見えます。
11010801.jpg
http://e-lss.jp/reefoctopus/products/p03_f.html より引用

出口の構造が違うので、何とも言えませんが、最新機種では上記の現象は起きにくくなっていることが想像できます。
逆に起こり得る現象なので、改良されたのかもしれません。


具をしっかり入れて、適合水量で回せはきっと問題ないでしょう・・・・
というか、問題なしであってほしい


この件に関しても、メーカーに聞いてみましたが、適合ポンプで循環させれば、まず発生しない事象であろうという回答、今のところ改良する予定はないそうです。

まずは、ペレットを回してみて改めてレポートさせていただきます。

Reef Octopus BP1600

バイオペレットの器です。
いくつかのリアクターがリリースされていますが、新し物好きとしてはこちらをチョイスしました。

最新版ではないけど・・・・


Reef Octopus BP-1600
11010403.jpg

候補としてはLSSが販売しているPoly-Reactorか、今使っているPhosbanを改良して使用するなどを考えていましたが、結局配管の取り回しを考慮してこれにしました。

ベースが赤なのは好き嫌いがあると思いますが、はっきり言って嫌いです。
スキマーの泡王を意識しているのでしょうか?
それとも、中国の赤?


何色でも、機能が満たされれば・・・・
しかし、このリアクターに関してはほとんどレポートが無いのが現状、良し悪しの評価はこれからでしょうか?


まずは大きさ:こちら
思っていたより大きいです。
チャンバーの直径が10㎝、高さがおよそ50㎝あります。

水槽の水量を考慮するとペレットの量が500ml以上になる可能性があるのでこのサイズにしました。
BP-1600でペレット800mlまで収容可能(カタログ値)
90㎝水槽までなら、もう一つ小さな型でもいいかもしれません。


接続は、基本的にホース。
内径12mmあるいは16mmのホースアダプターが選択可能(同梱)
11010602.jpg
ホースアダプターは、ユニオンで着脱可能な構造になっていますが、アダプター部分は希望の太さを塩ビ用接着剤で接着する必要があります。接着が嫌いな人は、シールテープでも行けるかもしれませんが、圧がかかるところなので私は太目のアダプターを接着しました。

この接続方法にも好き嫌いがあると思います。
ReefOctopusは皆このタイプなのだろうか?
あまり好きではありません。

ちなみに、このユニオンの内径が20mmで、VP-13、VP-16のいずれの塩ビパイプもあいません。
当たり前かもしれませんが、他社製の塩ビパイプ用のユニオンも全く合いませんでした。

もし接着に失敗して漏水など起こしたら・・・・・・・・・・

と、心配していたらやっぱり。
通水試験中、接着部から、ポタ、ポタ、ポタ・・・・・・・目を疑いましたが、ポタ、ポタ、ポタ・・・・・・・

何度乾いた布でふき取ってもポタ、ポタ、ポタ・・・・・・・



失敗したようです。 泣
隙間に接着剤を流し込んで、ドライヤーであぶるという荒業 (良い子はマネしないでください) で何とか止まりましたが、きっちり接着しなおさないとダメだと思います。

今まで散々塩ビパイプの配管、接着をやってきて一度も漏水起こしたこと無かったのに、こんな所でしくじるとは・・・
まだまだ、習練が足りないようです。


TOPです。
11010603.jpg
ユニオン部分のOリングは後付です。
外れやすいので、失くさないように注意が必要かも?

擦ると剥がれそうなREEFOCTOPUSのロゴがプリントされています。
ネジは、工具不要。
手締めで着脱が可能な構造。
こういうのは好きです。


Topのユニオンの部分をゆっくり持ち上げると
11010604.jpg
内部の塩ビパイプが一緒に抜けてきます。

蓋の裏側はこんな感じ
11010608.jpg
中心を走るパイプの上端にはOリングがはめられ固定される構造。
簡単に外れます。
メンテも問題無さそう。


11010605.jpg
さらにパイプを持ち上げていくと、内部のメッシュカップが一緒に出てきます。
ここは、予想に反してカップ(筒?)状でした。

メッシュを抑え込む構造が無いので、透明アクリルは、重りの役割かも?
ただ、この構造はちょっと怪しいです。


このメッシュ部分、通水をするとちょっと持ち上がります。
さらに流量を増やすと上蓋にくっついてしまうほど、持ち上がります。

と、何が起こるのか?
もしかしたら、フィルターをショートカットして具が飛び出してしまうかも?




詳しくは、明日のネタにします。
 



チャンバーの内側にフランジがありそこに引っかかる構造
11010606.jpg

メッシュのアップ
11010610.jpg
破れないと良いけど・・・・・・

蓋をるとこんな感じ
11010607.jpg
一般的なカルシウムリアクターと同じです。
シリコン製と思われるOリングで止水する構造

ただし、Oリングは交換できないような気がします。
経年変化で確実に劣化する部分なので、このあたりはマイナス。


11010609.jpg
中心パイプの先端はこんな感じです。
チャンバーの底も写真に撮ったのですがうまく撮れませんでした。

底部はお椀型にへこんでいて、中心に槍が突っ立ているイメージです。
その槍にこのパイプの先端を突き刺して固定するような感じ。
槍の両側から水が流れ込み、お椀で水(ペレット)がまきあげられるような構造です。

想像通りの構造です。


11010611.jpg
循環する海水は、メッシュを通り抜けた後、カップをオーバーフローしてから、チャンバー側面の排出口より排液される流れです。

写真をたくさん撮った割にはうまく説明できませんでした。
分かりにくくてすみません。

まだ、使い始めたわけではないので、十分な評価はできません。
全体的にはきれいな作りで、接着部分もしっかりしています。

ただ、若干の構造的な問題があるかもしれません。???
これから使ってみます。

SeaSlug Phosballs

バイオペレットの具です。
いくつかのペレットがリリースされていますが、新し物好きとしてはこちらをチョイスしました。

SeaSlug  PhosBalls
11010402.jpg
現在、日本でリリースされているのは1袋250mlのもの1種類みたいです。
500ml, 250ml, 100mlと各種発売されているようです。

うちの水槽の水量がおよそ550L。
規定量通り入れると、550mlのペレットが必要になるため2袋調達(これでも足りてませんが)。


裏側には、輸入元であるLSSの説明書が貼ってあります。
11010501.jpg

11010502.jpg
 
詳細はこちらで
LSS laboratory


こちらの説明書、簡潔にわかりやすく書かれていますが、思いっきり自社製品が推奨されています。
オリジナルにこのような内容が書かれているはずもなく、オリジナルでは何が推奨されているのだろう?

こんなことしたくなるのは自分だけでしょうか?
11010503.jpg

綺麗にはがしてい見るとそこには
11010504.jpg

メーカーHPの記述がそのまま印刷されているだけでした。
Product guidelines


ただし、オリジナルと国内版では記載されている事項に若干のズレがあるようです。

Introduction
LSS
本製品を使用するには専用のリアクターが必要です。
LSS研究所から発売されている2つのリアクターが推奨されます。

1.POLY-REACTOR
2.Reef Octopus Bio PELLETS REACTOR

SeaSlug
Phosballsが良く動き回る流動リアクターの使用が推奨されています。
まずは、規定量の半量から開始して1週間以上様子を見てから規定量に増量することが推奨されています。

Dosage
LSSSeaSlugともに同じです。
■PO4 数値が0.1ppm 以下の水槽の場合・・・100Lに対し50mlのPhosBalls を使用してください。
■PO4 数値が0.1ppm 以上水槽の場合・・・100Lに対し100mlのPhosBalls を使用してください。

Instructions
SeaSlugにはほとんど記載がありませんが、LSSでは詳しく記載されています。
LSS
本製品を水道水などで軽くすすいでください。
専用リアクターの説明に従い設置します。( リアクターによりPhosBallsを循環する流量が異なります)
使用量:
■PO4 数値が0.1ppm 以下の水槽の場合・・・100Lに対し50mlのPhosBalls を使用してください。
■PO4 数値が0.1ppm 以上水槽の場合・・・100Lに対し100mlのPhosBalls を使用してください。
常にPhosBalls は流動していなくてはいけません。設置後1週間程度でバイオフィルムが形成されPhosBallsが重くなり流動率が鈍くなりますので設置後1~2ヶ月間はこまめに流動をチェックして流量を調節してください。
PhosBalls の交換は通常、6~12ヶ月毎に行ってください。また、必要に応じて水質を見ながら継ぎ足し、一部交換を行ってください。

SeaSlug
Phosballの量は、生物学的負荷あるいは飼育している生体によって増減可能である。必要に応じて6-12か月毎にPhosballを補充しなくてはならない。

Remarks
両社で大きく異なるのはこの注意点です。
LSSでは、当たり障りのない当たり前の内容です。
LSS
流量が弱いとPhosBalls は固まってしまいます。リアクターから取り出してバラバラにする事は可能です。
流量が弱く、流動していないと嫌気域ができてしまい硫化水素などが発生し生体にダメージを与える場合があります。
正しく機能しているときにPH などの大きな変化はありません。水質測定を行ってください。
水質測定を定期的に行ってください。測定にはより正確なELOS 社の水質試薬が推奨です。
お子様の手の届かないところで保管してください。
高温多湿を避けて保管してください。

SeaSlug
Please remember to feed regularly your inhabitants - it is very important to feed corals and other invertebrates regularly while using PhosBalls and nutrience level is very low.
給餌、特に無脊椎への定期定期な給餌が強調されているように思います。


いかがだったでしょうか?
ステッカーの裏側。

大した内容ではありませんでした。

Phosballの初期量、SeaSlugでは50%からの開始が推奨されていますが、記載はないものの販売元のブログでも1/2~1/3からの開始が推奨されているようです。
2~3週間様子を見てからの継ぎ足した方が良いみたいです。

さて、我が家ではどれくらいの量から開始しようか・・・・・
直前のNO3とPO4をみて検討したいと思いますが、PO4>0.1ppm以上で計算しなくてはいけないことは間違いないみたいです。


1月4日 NO3: 5ppm(ELOS)、PO4: 0.26ppm(HANNA) <-----BioAquaの前は0.16だったのに~~~~

ただいま準備中

ちょこちょこ取り上げてきたバイオペレットですが、年末からの準備もほぼ整いました。
我が家でもそろそろ開始できる状況になり、新たにBioPelletsのカテゴリを立ち上げてみました。


今まで準備してきた物。

このあたりも準備といえば準備の一環。
10121801.jpg

10122003.jpg
これでないと効果判定も難しそう。



そして、新たに準備したものがこちら
11010402.jpg

11010403.jpg

11010404.jpg

11010405.jpg

11010406.jpg




そして、下準備として2週間前からこれを使っています。
11010401.jpg

モニター記事ばっかりで、その後のFollow-up記事をほとんど見かけないBioAqua。
効くのか? 効かないのか?

ただで貰うと悪いことが書けないのだろうか?
かといって、良いという記事も見かけない。

良い事が書いてあるのは、発売元のブログだけ?

まあ、どっちでもいいのですが、これは自腹を切って購入しました。
目的は、炭素源投与前に偏ったバクテリアバランスを整える事です。


普段与えているエサに混ぜてしまったので、毎日のように投与(エサの10~20%)していたら、投与開始から3,4日目で水が白濁しました。
BioAquaとの因果関係は不明ですが、バクテリアの異常繁殖を疑い、投与量を減らしてからの透明度は問題ありません。
酸欠も心配しましたが、酸欠で死んだ生体はいません。

これも、因果関係はわかりませんが、投与してからリン酸が上昇したような気がします。
実は、投与しているエサの量はほとんど変化なく、以前からドバドバ。
エサの中に、BioAquaを混ぜてからリン酸に影響が出ているような気がします。

ただし、急に藻が増えるなどの現象は見られません。その代り、減りもしていません。

この製剤、おからがベースのようです。植物の肥料にもされるオカラにリン酸が含まれていてもおかしくないかも?
このあたりは、バイオペレットが相殺してくれると良いのですが。

最近は、安定してきたせいでしょうか?
BioAqua投与前よりも泡切れがよくなったように感じます。



このBioAquaには様々な細菌群が混在されているようですが、果たして脱窒性リン酸蓄積細菌が含まれているかどうか?
多少の期待はしていますが、明文化された記述は見つけられませんでした。


というわけで、準備段階は順調に進んでいます。
明日からはitemsを紹介したいと思います。

まだ、配管が組みあがっていないのでペレットは回していません。
おそらく、今週末にはなんとか。




幻の食材 やいこ

伊勢海老は、太く長いヒゲを立てる姿が鎧を身にまとった勇猛果敢な武士を連想 させることから、『威勢がいい』を意味する縁起物として使われているらしい。

その縁起物を飼育していることは皆さんもご存じの通り。

その縁起物がな、な、なんと
11010303.jpg

増えました・・・・・・・・・


と、いうお決まりのボケは置いておいて
立派に脱皮してくれました。

11010301.jpg 

殻(空?)です。
もともと、右足が1本欠損していましたが、新たな勇士では

11010302.jpg 
ちゃんと復活しています。
当たり前ですが、体つきも一回り大きくなって、ひげもぴ~~~んと。


この脱皮したての伊勢海老は ”やいこ” と呼ばれ、幻の伊勢海老として珍重されるらしい。
そして、この幻の伊勢海老がとっても美味しいとのこと。





幻の食材を目の前にして・・・・・
しかもお正月で縁起物。






アクアリストにわかりやすいようにこんなもので比較してみました。

11010304.jpg 
思ったより、小さいでしょ?





抜け殻です。


いただくにはまだまだ小さいので、来年のお正月まで大きくしてからにします。
脱皮後2時間以内に食べないと殻が硬くなってしまうとか・・・・


エビっていつ脱皮しているのだろうか?
小エビも合わせて、相当数の殻を回収しているがいまだに脱皮を見たことがありません。
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