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Calcium Reactor

この記事、事実が判明する前に書きました。 お読みになる方がいましたらあわせて こちら もお読み下さい。

カルシウムリアクターを設置して、2日間が経過しました。

マニュアルに従って循環水(生産水)量と二酸化炭素量を決定しましたが、

循環量:40滴/分
二酸化炭素:10滴/分

一般的に言われている量よりもだいぶ少なめ。
海外のレポートを見ても、少なめの炭酸ガスで機能するのがこのリアクターの特徴のようです。

この設定で
pH:6.5-6.8
KH:25

程度になるとこのとですが・・・・・・・・

我が家で起きている現象は、理解不能です。

pH:8.7
Ca:おそらく200以下(測定不能なほど低下)
KH:10前後

ちなみに水槽水は

pH:8.0
Ca:350
KH:5前後


 リアクター内のCaが低下している事を考えると

Ca2+ + CO32-  >  CaCO3

の反応が進行しているのでしょうか?
とすると

CO3-の供給源として考えられるのが、添加しているCO2と言うことになりますが

CO2 + H2O  >  H2CO3
H2CO >  HCO3- + H+
HCO3 >  CO32- + H+

と結果的に2コのH+が残りpHは下がるはずですが、上昇している。

一報、pHが上昇し、KHが上昇している事を考えると

H+ +CO32-  >  HCO3-

の反応が進行していることになる。
本来であれば

CaCO3  >  Ca2+ + CO32-

となるはずだが、Ca濃度が低下しておりあり得ない。
とすると

2OH- + CO2  >  CO32- + H2O

OH-起源は不明だが、この反応が進んでいるのだろうか?
仮に大量のOH-とCO2が供給された場合

2OH- + CO2  >  CO32- + H2O
Ca2+ + CO32-  >  CaCO3 (Caの低下)
H+ +CO32-  >  HCO3- (pHの上昇)

で説明出来そう。 全て妄想で何の裏付けもありません。

ではOH-は?

一般的に水槽内のOH-は、水酸化カルシウム Ca(OH)2 カルクワッサーから供給されます。

そういえば、カルクワッサーとしては使ったことありませんが、

デルフィスのバッファーとか、パープルアップとか、水酸化カルシウムやOH-が含まれていても不思議では無いですね。
さらに、リアクターのメディアに混ぜているものがあるのでそれが一番の原因かもしれません。

 ん~~~~困りました。
結局、リアクターのメディアは全く消費されず、Ca低下装置になってしまっています。

多少なりともKHが上昇しているのは何よりですが、炭酸ガスの投与量を増やしてみて生産水のpHが低下しなければ、リアクターリセットしてみなくては・・・・・・・・・・・・・

 

使っているリアクターはこちらですが。
以前に書きためてあった記事なので、上記とつじつまがあわないところがあるかもしれません。

 


 

カルシウムリアクター Calcium Reactor

08082101.jpg

メーカー

型式

C-3002

サイズ

Reactor height: approx. 28.00" (686mm) ; Diameter: 4.50" (110mm)
Ground: 6.30" (154mm)

ポンプ

Eheim 1048 Pump

対応水量

Rated for up to 800gal (3000L)

メディア容量

Filling amount: 6 kgs (13.2lbs)

その他 (from MarineDepot.com)

  • `Auto-fill` Integrated Bubble Counter on one water circuit (ie: water never evaporates)
  • Integrated `industrial-grade` Brass Check Valve from German Air Pressure Systems to prevent back flow of pressurized saltwater
  • Top pump-mounting design
  • Water circuit interruption in case of CO2 overdose—our exclusive CO2 Safety Feature
  • Visual excessive CO2 check w/ ventilation valve for quick release
  • Dual effluent outlets to suit different systems
  • Aspirating-Venturi technology utilizes only 10 CO2 bubbles/min. and up—most efficient use of both CO2 gas and CaCO3 media

Brass Check Valve

German Air Pressure Systems
08082207.jpg

 



カルシウムリアクター メディア Calcium Reactor Media

Carib Sea

A.R.M Aragonite Reactor Media
08082206.jpg

GroTech

Magnesium Pro
08082205.jpg

08082203.jpg   08082204.jpg


CO2 System

CO2 Cylinder

5kg (¥420/kg+¥5250/cylinder)

08082102.jpg


Regulator

ADA アタッシュレギュレーター

Speed Controller




この機種を選んだ理由は、メディア容量の割りに値段が安いことです。
すでに使用しているBiodenitratorと同じブランドで同一部品が多く、万が一の際には部品交換が比較的容易になるなどでしょうか?

国内で使用でのレポートはほとんど見かけないので、製品の良し悪しは分かりません。

いつも使っているMarine Depでは top sales product となっていますが・・・・・

Mediaは評判の良いARMを選択しましたがこれといってこだわりはありません。これも個人輸入物ですが、国内のものと同じかどうかは未確認です。

自分自身が不精なので微量元素の補給ができればと思いMg proを追加しました。
この製品についても、レポートが少なく効果は?
ここでレポートしたいのですが如何せんMgを測定することができないので、評価のしようがありません。

先日のサンゴを購入した際の 乾き物 とは、このMg Pro(¥3598)だったのですが、本命の10倍近く、ついでの買い物をしてしまっています。

リアクターのメディア容量は6kgですが、現在3.8kgしか入れてません。それにMg Proを400g追加しています。メディア総量としては4.2Kgで若干少なめですが、SPSもまだ少ないので、これで十分かと。

CO2システムですが、アサヒビールよりキリンがすきなのですが購入したお店の都合でこれになりました。
もう一回り小さいものを探したのですが、5Kgが最小サイズ、このほかに7Kgのボンベもありました。

リアクターにチェックバルブが付いていることを忘れていて、スピコンもチェックバルブつきを購入してしまいました。無駄な2重投資です。
リアクターについているチェックバルブは真鍮製でごついです。水草用CO2の逆止弁とは比べものになりません。
ズピコンは、レギュレーターのコントローラーより微調節が可能みたいですが、なかなかきっちりというわけにはいきません。


 

と言うわけで、Mg Proが原因なのかな?
一度、問い合わせてみたいです。
(Mg Proは原因ではないことが判明しました。平成20年8月27日追記)

もしかしたらリアクター自体の欠点かもしれませんが・・・・・・・・・・

このあたりに詳しい人いませんか?

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Comment
そのメディアを使っている方がいてマグネシウムをを何週かに分けて計った人がいますが、マグネシウム量はあまり変わってなかったとか。

ほかにそのような症状は出ていなかったようなので、別に問題があるような気もします。

ちなみに書いていただいた化学式はまったくわかりません(笑

Yamamotchさん
水槽内の化学は複雑で難しいですね。
私はCaリアクターを設置したことがないのでここから先はすべて妄想ですが、
OH-などのフリーラジカルはカルクワッサーなどでなくとも、海水の溶媒が水である限り必然的に存在すると思います。まして微量とはいえキレート化していないヨウ素など強烈な酸化力を持つイオンを添加しつづけている水槽環境下ではCaのみならずK,Mg,Srなどの金属イオンやその他のフリーラジカルスカベンジャーと競合してしまいます。完全閉鎖系のリアクターならともかくとして生体のいる飼育水に繋がっているリアクターなのですからある程度の影響はあるのではないかと思います。それが海水におけるCO2の添加が難しいといわれる所以なのではと個人的に考えています。ヨウ素をお使いでしたら添加量や添加時間など工夫されてみてはいかがでしょうか。
以上すべて妄想です^^;
それにしてもMarineDepotなどの海外通販サイトをおつかいだとは驚きました。
日本への流通も問題なくいけるものですか?
こん○○は、

私もリアクターは使っていないし科学は詳しくないのでなんとも言えませんが、生産水のpHが8を越えるとなると何かCo2でも中和できないくらいの強アルカリ物質が混ざっているとかはないですかね?普通に考えてCo2を添加していて排水がpH8を超えるというのはありえないですよね、Caに関してもYamamotchさんの言うように炭酸カルシウムとして沈降?しているんでしょうね、
pHの上がり方もKHの下がり方もカルクワッサーを早いスピードで添加したときに似てません?
まったく参考にならなくてすみません(汗)
ところでメディアって洗ってから使ったりするんですかね?一度メディアを洗ってみるとか、Mgを抜いて運転してみるとかはどうでしょう?
かちゃやん さん

Mg Proは効果なしですか・・・・・・・ガクッ
昨日、CO2の添加量を増やしたら、pHが下がってしました。
どうやら、別の問題みたいです。

しかぱっち さん

OHはどこにも存在してますよね~。
何か、理由付けするためにこじつけですね。
ヨウ素は毎日たっぷり投与していました。 しばらく、無添加で様子みようと思います。

MarineDepot、今までトラブッた事はありませんよ。最近燃料費の高騰で送料が上がっているかもしれませんが、HP上でリアルタイムに送料(FedEx)も確認できます。面倒な手続きもほとんどありません。
そのうち、また記事にして見ます。

カール さん

御指摘ありがとうございます。
思い当たることがありますので、本日記事にして見ます。
どうもマグネシウムプロが良くないんでしょうかね?
使ったことはないんですが、Caメディアと混ぜて使うモノなのですか?
でも、セカンドステージにいれて問題なく使ってる方はいましたよ!
あと、ご存じかも知れませんが、Caリアクター使用時はバッファー剤は使わない方がイイですよ!バッファー剤(塩酸Ca+重曹・炭酸水素ナトリウム)を使いすぎるとpH・KH上昇する結果、塩酸ナトリウムが残留物がたまり、イオンバランスが崩れてCaが上がらなくなります。産生水のpH↑とはちょっと的はずれですが聞き流してください^^;
たらふく さん

Mg Proは、リアクターメディアに混ぜて使うものみたいです。
バッファー剤は、今の水槽にしてから、2回ほど少量を添加しただけで、ほとんど使っていなんです。
御忠告に従い、今後は使用しないようにします。
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