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褐虫藻は逃げ出さない

ペレットの周りに繁殖するバクテリアは、サンゴのエサになり得るのか?
そんな疑問について調べていたら、答えは見つからなかったのですが、こんなレポートが。

環境・CSR活動レポート

このレポートの中に、サンゴの白化に関する記述を見つけました。

知っている人にとっては、当たり前の内容かもしれません。
珊瑚の白化現象。

水質悪化や高水温などのストレスを、褐虫藻が嫌がって逃げ出すために白化すると思っていました。
つまり、初めに褐虫藻が障害を受けて、褐虫藻からの栄養を取り込めなくなったサンゴは抵抗力がなくなって白化していくと。

しかし、ちょっと違うみたい。

レポートを見ると、高水温などのストレスは、サンゴそのものに対する影響が強いようです。
このストレスによって弱ったサンゴが、ビブリオやらパラコッカスなどの悪玉菌に感染し、細菌感染によって褐虫藻が死んでいく。つまり、まずサンゴが弱り、その被害が褐虫藻に広がり、さらにサンゴが弱って死んでいく。
みたいな、経過をたどるようです。

Zeo見たいな環境では、サンゴの抵抗性を維持したまま、超低栄養で褐虫藻を弱らせた上に、添加剤で褐虫藻に対するとどめを刺してパステルを維持していくのでしょう・・・たぶん。
そういう環境では、褐虫藻からの栄養が受け取れなくなる訳ですから、SPSであってもサンゴへの給餌は必要になってくるのかもしれません。

家はどちらかというと、照明で褐虫藻を殺していくClassicなスタイル。
そんな場合でも、やはり給餌はしたほうが良いのだろうか?今のところ、超低栄養には程遠く、褐虫藻も丸々太っている(しっかり茶色のサンゴばっか)ので無用な心配だと思うが、もし栄養塩が少なくなって、褐虫藻が薄くなってきたら・・・・・・


照明が弱められるのかな????なんて、淡い期待をしています。


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Comment
Zeoってある意味抜けた色のサンゴを作る装置ってことでしょうかねv-398それって複雑ですね
ひで さん
茶色が抜けたサンゴという意味では、そういうことかもしれません。維持ができれば、茶色よりはピンクや青の方が綺麗ですよね。
Paracoccusを増やそうと妄想実験しているのですが、まさか愚行だったとは。。
種や株によってプロテアーゼ産生がどうなのか興味ありますね。
いずれにせよ高水温は拍車をかけるということですね。
しかぱっち さん
Paracoccusはこれからの注目株だと思っていましたが、すでに着手されていたとはさすがです。
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