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ベルリンシステムへ

調整不良が続いていたデナイトレーター、リアクター内の通水が非常に悪くなっていたのでリセットしてびっくり。

11022702.jpg 
なんだか、白いモサモサがいっぱいです。
メディアの周りだけではなく、底の方にもびっしり。

11022701.jpg 
内部のスポンジフィルターもこの通りです。
通水用の穴は分厚いバクテリアフィルムでほとんど詰まっていました。
そして、この白っぽいカスみたいな物が全然取れない・・・・・・

洗っても、洗ってもスポンジの内部に絡まっていて全然きれいになりません。
メディアの周りのバクテリアフィルムの相当分厚くなっています。

当初、硫黄メディアを減らして通水性を維持しようと思っていましたが、あきらめました。ペレットと併用では、メディアの量を減らしても同じような結果になりそうな気がします。


というわけで、ハイブリッドはこれをもって終了、デナイトレーターは撤去しました。
そして、デナイトレーターを設置するきっかけとなったSNMの流動フィルターRF-250も一緒に撤去。
ヘンテコシステムから、ほぼ純粋なベルリンシステム+バイオペレットになりました。


もともと、流動フィルターはベルリンの不安定性を補う目的で導入。硝化能力は安定しましたが、立ち上げ以来ずっと0だったNO3があっという間に蓄積。このNO3を還元するためにデナイトレーターを導入するという????な運用をしてきました。このデナイトレーター、導入当初はいいのですがバクテリアの増殖とともに通水性が悪化、簡単に硫化水素発生装置になってしまいます。この辺りが、確実な効果のわりに人気が出ない原因なのかもしれません。


バイオペレットを導入した現在、理屈のみで考えれば、流動フィルターの機能はバイオペレットリアクターが補ってくれるはず。そして、NO3の還元は、硫黄脱窒菌に変わって脱窒性リン酸蓄積細菌が担ってくれるはず。

ペレット開始時には流動フィルターを撤去する勇気はなかったのですが、デナイトレーター内の細菌の異常増殖によってバイオペレットの炭素源供給機能を確認することができ、それなりの効果は期待できるのでは?と淡い期待をいだきつつ、撤去しました。
これで、一般的なシステムにおけるフォスボールの効果って事がリポートできるかも?



と、言う訳でBioPelletsシリーズを始めて、初めての結論が出ました。



バイオペレットとデナイトレーター(硫黄脱窒)の併用はダメ、ダメ!
The biopellets system should not be combined with the denitrator using sulfur media. Because of uncontrolable proliferation of bacteria in the denitrator.




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